俗に言う「KK」の問題は、明治以来の国際秘密力の対日工作の大本命の一つ | あさまママの暮らしの中で
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    俗に言う「KK」の問題は、明治以来の国際秘密力の対日工作の大本命の一つ

     

    やっぱりか😖
    やっとやっと
    納得しました

    わしの皇室問題✏️ https://t.co/nygPf3BOzu

    — 関西のおばちゃん (@5OgdmgEVpj9JQ6G) October 26, 2021

     

    あの奇怪な親子は単独ではないと見ている。諸々の「お膳立て」が出来過ぎている。400万の借金を返せないのに「フォーダム大学」に通う資金はどこから出たのか?素朴な疑問である。秋篠宮家・それ以外など諸説あるようだが、基督教人脈や三菱→ロックフェラーの関係を考えると、あまり差はないと思う。

    — 菊池 (@kikuchi_8) October 25, 2021

     

    明治以後の欧化主義的史観では「孝明天皇」と言えば「頑迷固陋な攘夷論者」扱いをされるのが常だが、今の皇室及びその周辺の有様を見れば、孝明天皇の攘夷論に理があったのは明らかだと思われる。だから排除されたのであろう。明治天皇以後の歴代天皇は英国のガーター騎士団員である。国史は壊された。

    — 菊池 (@kikuchi_8) October 25, 2021

     

    東宮侍従の濱尾実は熱心なカトリック信者でバチカンの枢機卿だった濱尾文郎の兄。同じく侍従の入江相政もカトリック信者だったと記憶する。皇室周辺の基督教濃度は普通の日本国民の比ではない。明らかに意図的な配置としか思えない。国際秘密力が最も重視する対日工作の一つなのは明らかと言えよう。

    — 菊池 (@kikuchi_8) October 25, 2021

     

    宮内庁が「誹謗中傷」の語を使っただけでメディアが「礼賛」論調一色になったのが気持ちが悪い。「讒謗律」のみならず「不敬罪」も容易に復活可能だと示している。明治以前には不敬罪など存在しなかった。愚管抄や日本外史など史書には天皇批判があるし、諸々のスキャンダルめいた史話も伝わっている。

    — 菊池 (@kikuchi_8) October 25, 2021

     

    ×名誉教授号 → ○名誉博士号https://t.co/URHTjEkFOq

    — 菊池 (@kikuchi_8) October 25, 2021

     

    「諸々のスキャンダルめいた史話」とは、例えば、崇徳天皇が父とされる鳥羽上皇の実の子ではなく白河上皇の子であり、鳥羽上皇が崇徳天皇を「叔父子」と呼んでいた話などである。上記の逸話は「古事談」という書物に載っている。こういった話は「誹謗中傷」として焚書される事もなく今に伝わっている。

    — 菊池 (@kikuchi_8) October 25, 2021

     

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