キャンセルになったサ高住
ケアマネがこだわったのか?
ジジィか賃貸だと自宅へ戻れる意思で
ケアマネと相談したのか?
(介護保険の仕組みなど分からないジジィだけど)
今となっては知る由もない。
そして、昨日の金庫からの中身の全移動?
ボイスレコーダーの購入
(姉に頼むけど、使い方分かる?)
何に使うつもり?
意味不明な事ばかり‥?
私が6年前、介護ウツで入院した際
裁判をしてでも 家に住む
と言い放っていた頑固ジジィ
全く何を考えているのやら‥
いつもジジィの金だから‥勝手にすれば
と言ってるけど
ジジィの金だけじゃないょ😡
私が21年間在宅介護をしてきて
当然の報酬として受け取れる
大事なお金でもないですか?
それが、家を出た途端‥
サ高住がキャンセルになり
一般有料老人施設には目もくれず
今のお気に入りショートに ずっうと
居たいと言い出した。
(介護サービス限度額は超えるので
自費負担が大きく、相当な金額が予想される)
ショートステイはあくまでも
介護サービス内で
二週間までとか‥一応の決まりが
それをロングショートスティへ
もちろん、事情があれば出来る
そのロングショートスティを
もっと長くするとは😡💢
ショートステイは介護者の用事や休息などのために在宅介護を行うのが難しい期間に利用するものです。ほとんどの場合は数日から1~2週間程度の短期間の利用となっています。しかし、やむを得ない事情がある場合にはロングショートステイが認められることがあります。
ショートステイはあくまでも短期的に利用するものであり、生活拠点として利用する施設ではありません。
介護者の体調不良などやむを得ない事情により在宅介護ができない場合にはロングショートステイを利用するのは仕方のないことです。しかし、初めから生活拠点にするつもりでの利用や原則として認められていない目的でのショートステイ利用はやめましょう。
ロングショートステイの利用期間については次の2つの条件があります。
【1】介護認定の認定有効期間の半数を超えないこと
介護認定には認定有効期間があり、ショートステイの利用日数はその半数を超えない日数にしなければなりません。例えば介護認定の認定有効期間が180日の場合、90日まで利用可能ということになります。
【2】連続利用の上限日数が30日を超えないこと
ショートステイを連続して利用する場合は上限30日までと決められています。たとえ別のショートステイ施設に移ったとしても、同サービスを受けているとして日数はリセットされず連続利用としてカウントされます。
デメリット1 費用負担が大きくなる
費用負担が大きくなることがデメリットです。介護サービス費には介護保険が適用されますが、食費や滞在費、日用品費などといった介護保険適用外の費用は全額自己負担しなければならず、利用日数が多くなればなるほど費用の負担が大きくなります。長期にわたってショートステイを利用することになれば、要介護度によっては介護保険の支給限度額を超えてしまう可能性があり、超過分は全額自己負担になります。
その他、長々と注意点や規約が述べられてありました。
ジジィの頑固な意向で
ケアマネはコレらを遂行する訳です。
もうこれ以上
私が介入するつもりは無く
好き勝手に金も使えばイイ
姉は あと長い事ないから‥
と言ってるけど
まだまだ長生きしそうだよ💦
ジジィの金は全額叩いても
私達にまでこれ以上
迷惑をかけないで欲しい