今日、友人にリンゴをあげたら、お礼にゴボウを沢山もらいました。
一人暮らしの私には食べきれない量(゚ー゚; 実家に送ります(^-^)/ありがとう。
事務所でこんな会話・・・
「放射線ってどのくらい浴びたら体に影響が出るの?」
・・・って、おい!(゚Д゚)ノ そのくらい勉強しろ!
実際の作業員はそこのところ知らない人も多いのです。でも、知らなくても支障はないのが現状。
作業ごとに、放射線管理員と言って放射線の測定、放射性物質による汚染管理を行う専任作業者がいます。
その人が「ここ放射線量が高いよ」とか「そこに汚染があるから気を付けて」とか注意します。
場合によっては、作業自体をストップさせる権限も有しますから、現場で一番強い立場かもしれませんね。
では、実際どのくらい放射線を浴びたら影響が出るのか。
影響を表現するには「確定的影響」と「確率的影響」があります。
確定的影響は、「この値の線量を浴びると、このような症状が出る」と決まっているものです。
確率的影響は、「この値ぐらいの線量を浴びたら、将来こんな症状が出るかもしれない」といった感じです。
定義の言葉通りですが、説明のニュアンスも読み取ってくれれば助かります。
確定的影響のなかで、最も低染料で発現するのは男性生殖器で0.15Gyの被爆で一時的な不妊が生じます。
血液では、0.25Gyでリンパ球の減少が見られます。
ここでなぜ「Gy(グレイ)」の単位を使っているかを言いますと、確定的影響は、一度に浴びる放射線量によって症状が変わりますので、物質の吸収した直接のエネルギー単位「Gy(グレイ)」を使用します。「Sv(シーベルト)」は、将来に置ける影響も加味した単位ですので確定的影響には用いません。
人は、1Gyの被爆をうけると約10%程度の人が放射性宿酔という症状がでます。吐き気、倦怠感、めまいなどです。
実際にどのくらい浴びたら危険なのか・・。約3~5Gy浴びると約半数の方が亡くなります。原因は、骨随死による白血球・血小板の減少、抵抗力の低下によるものです。
しかし、個人差、治療手段の違いによって、線量の値は大きく異なりますので、注意が必要です。実際このような大きい線量は、目の前で「臨界」が起きない限りありえません。例外はありますけど。
確率的影響とは、なんでしょう。これは、将来発症するかもしれない病気。つまり、ガン、白血病、生殖細胞の変異による遺伝的影響(個体レベルに現れる影響)を指します。
困ったことに、確率的影響には「このくらいの放射線量を浴びたらガンになる」と言うハッキリした数値はありません。
統計的にも有意な結果が出ていないのです。チェルノブイリでの甲状腺ガンの発症率上昇も一部では「統計の誤差の範囲」で片付けられています。これには「???」ですけど。
付け加えますと、確定的影響は、浴びる放射線量が高くなると、それに比例して症状の重篤度が増加します。一方確率的影響は、放射線量に関わらず重篤度は一定です。低線量を浴びたことによる致死がんでも、大線量を浴びたことによる致死がんでも、どちらも同じ「致死がん」であることには変わりがないからです。
大部分要約して書きました。皆さんの一番気になっている内容だと思います。少し調べると詳しく解説してるホームページもあります。くれぐれも噂に惑わされないよう注意してくださいね。質問ありましたらコメントにお願いします。
一人暮らしの私には食べきれない量(゚ー゚; 実家に送ります(^-^)/ありがとう。
事務所でこんな会話・・・
「放射線ってどのくらい浴びたら体に影響が出るの?」
・・・って、おい!(゚Д゚)ノ そのくらい勉強しろ!
実際の作業員はそこのところ知らない人も多いのです。でも、知らなくても支障はないのが現状。
作業ごとに、放射線管理員と言って放射線の測定、放射性物質による汚染管理を行う専任作業者がいます。
その人が「ここ放射線量が高いよ」とか「そこに汚染があるから気を付けて」とか注意します。
場合によっては、作業自体をストップさせる権限も有しますから、現場で一番強い立場かもしれませんね。
では、実際どのくらい放射線を浴びたら影響が出るのか。
影響を表現するには「確定的影響」と「確率的影響」があります。
確定的影響は、「この値の線量を浴びると、このような症状が出る」と決まっているものです。
確率的影響は、「この値ぐらいの線量を浴びたら、将来こんな症状が出るかもしれない」といった感じです。
定義の言葉通りですが、説明のニュアンスも読み取ってくれれば助かります。
確定的影響のなかで、最も低染料で発現するのは男性生殖器で0.15Gyの被爆で一時的な不妊が生じます。
血液では、0.25Gyでリンパ球の減少が見られます。
ここでなぜ「Gy(グレイ)」の単位を使っているかを言いますと、確定的影響は、一度に浴びる放射線量によって症状が変わりますので、物質の吸収した直接のエネルギー単位「Gy(グレイ)」を使用します。「Sv(シーベルト)」は、将来に置ける影響も加味した単位ですので確定的影響には用いません。
人は、1Gyの被爆をうけると約10%程度の人が放射性宿酔という症状がでます。吐き気、倦怠感、めまいなどです。
実際にどのくらい浴びたら危険なのか・・。約3~5Gy浴びると約半数の方が亡くなります。原因は、骨随死による白血球・血小板の減少、抵抗力の低下によるものです。
しかし、個人差、治療手段の違いによって、線量の値は大きく異なりますので、注意が必要です。実際このような大きい線量は、目の前で「臨界」が起きない限りありえません。例外はありますけど。
確率的影響とは、なんでしょう。これは、将来発症するかもしれない病気。つまり、ガン、白血病、生殖細胞の変異による遺伝的影響(個体レベルに現れる影響)を指します。
困ったことに、確率的影響には「このくらいの放射線量を浴びたらガンになる」と言うハッキリした数値はありません。
統計的にも有意な結果が出ていないのです。チェルノブイリでの甲状腺ガンの発症率上昇も一部では「統計の誤差の範囲」で片付けられています。これには「???」ですけど。
付け加えますと、確定的影響は、浴びる放射線量が高くなると、それに比例して症状の重篤度が増加します。一方確率的影響は、放射線量に関わらず重篤度は一定です。低線量を浴びたことによる致死がんでも、大線量を浴びたことによる致死がんでも、どちらも同じ「致死がん」であることには変わりがないからです。
大部分要約して書きました。皆さんの一番気になっている内容だと思います。少し調べると詳しく解説してるホームページもあります。くれぐれも噂に惑わされないよう注意してくださいね。質問ありましたらコメントにお願いします。