お米の値段が急騰してるとの事


いつもの戦略情報研究所の音声レポートで1.8倍?


え??本当?


私は米生産地、岩手北上盆地エリアなので


小売値がたしかに上がってるなぁ程度とは感じてた


ググってみたらあらまあホントだ


たしかに昨年、新潟や北海道の2大産地がダメージ受けて


お米欠品の事態が一部に出てる


銘柄米の価格が2倍


それ以外でも3から4割も高騰


農家の高齢化で遊休農地がどんどん増えてはいる。


その値段だったら当研究所のお米と変わらない水準になりますね


生産者価格に跳ね返ってくれば


赤字96%の農家は助かります。


お陰様で当研究所のお米は続々と年間契約更新頂いております。


今のところ値上げ予定はありません(^^)






お米のランクについて

当研究所のお米

ランクは量子コントロール農法を8年以上の水田をSS

5年間以上をA

3年以上をB

今年から借地した土地、委託生産C

委託生産の業務用とあります。

もちろん波動測定結果はSS>A>B>C>業務用>一般流通米となります。

田んぼに入って補植すると

ソフトクリームのようにトロトロになった表土

ふわふわですね。ランクが上の田んぼほどふわふわです。今年からの田んぼはゴロゴロ

トラクターで代かき作業で明白

量子コントロールの長い田んぼ程

荒代かき、本代かきの、2回で簡単にトロトロになります。

母親も不思議がるのは

私の代かきが、あまりにも早いので

隣の丁寧な農家の3から5倍位早い



あんまり手抜きすると田植え大変だよと心配してますが

代かき丁寧に、しすぎる方が熱が田んぼに蓄積されにくい状態になる、微生物の住処団粒壊れるので耕起も代かきも

私の作業は手抜きに見えてしまします。(笑)(^^)

漬種は4/4からなのでこの辺の農家では1番遅いのですが

当研究所の苗は生育が早く

田植えは5/2からと1番早くなります。昨年も地域で一番早かったですね

明確に稲の成長は他の田んぼより進んでます。

給水バルブに波動転写ボトルを設置

秋の作業で倒伏しない、粒を大きく、食味整粒を高める為に 80%の480kg/10aを目処に

70年の。歴史のある国内原料の土壌改良剤の数次投入、珪酸、苦土、水溶性ミネラルを施肥

さらに窒素のみ配合比率を上げた肥料成分を追肥で補正

体力のいる動力散布機での元肥施肥を少なめに

微生物菌叢を壊さない緩効性追肥により肥料切れを防止

コスト低減の為に窒素分の比率を上げた肥料による稲と違いガッチリとした形となります。



いつもは集荷にいらしてもらってますが


タイムスケジュールが立て込んで


待機時間が読めないのはちょっと微妙だったので


郵便局窓口でゆうパックをビスカード(一括後払いカードQR)で出荷


窓口のお姉さんが受け皿にポンと2回放り投げ??


名前の入った名刺やカードは分身として丁重に扱うのが常識と化石化した爺の感覚が古いのか


違和感


まあクレームは言いません、黙って出荷して帰りました。


そういえば昨日お客様の嫁が


おもてなしの品を平気で日常ポンと投げるのに違和感ありと話してて


ふと道徳の授業を調べたら最近教科化されてますね。


これは道徳というよりもおもてなし社会人マナーではありますが


世界標準サービスなら不要なのかも


1番大切な、人の道を知る、戦前は修身という科目で最重要とされてます


私は道徳が1番大好きな教科で読んでて面白かった


高校の母校はわざわざ特性の教材まで作成してました。


そっか、窓口の女性は年齢から家庭教育の劣化世代?


日本人の民度について些末な事とは思いますが


ちょっと考えされられてしまいました。


あ、いつものゆうパック集荷ドライバーさんは若いけどとても丁寧です。