滅多にないことなんですが
新患さんに「1回で治りますよね?」
言われて困ってしまうことがあります。
1回の施術で8割以上症状が
取れることもありますが
実際はほとんどの新患さんの症状を
1回で治すなんてことは出来ません。
出来るだけ早く患者さんの症状が取れて
楽になってもらいたいな~と思って
楽になった後も
今後同じ症状にならないよう
予防策も伝えて
健康に生活していただけたら最高!
と思って日々研鑽を重ねていくだけです。
滅多にないことなんですが
新患さんに「1回で治りますよね?」
言われて困ってしまうことがあります。
1回の施術で8割以上症状が
取れることもありますが
実際はほとんどの新患さんの症状を
1回で治すなんてことは出来ません。
出来るだけ早く患者さんの症状が取れて
楽になってもらいたいな~と思って
楽になった後も
今後同じ症状にならないよう
予防策も伝えて
健康に生活していただけたら最高!
と思って日々研鑽を重ねていくだけです。
首痛、背部痛、腰痛、股関節痛、息が苦しい、頭痛と
症状がてんこ盛りの患者さんが来院した場合
どのように施術を進めていき
患者さんに対してどのような対策を打つのか。
一見、症状が多すぎてとても同時に治療するのなんか無理!
と感じられるかもしれませんが
同時に治療するのが良い!というのが答えになります。
上記の症状を別々に扱ってしまうから
大変なことになってしまいます。
根っこになっている原因は1つだけで
あとその原因から派生した症状である
と考えると全てを同時に治療することが出来ます。
五十肩の新患さんがいらっしゃいました。
痛くなってから半年以上たって状況で現時点で傷み具合は半年前から変わってないとのことでした。
早速診てみましたが、腰がかなり捻じれていました。
という事は腹部の筋膜も捻じれています。
腕を動かす際に、腰、骨盤、腹部の筋膜が協力してくれないと腕は動けませんので速やかに骨盤の歪み、腹部筋膜の捻れを修復します。
そして腹部が捻じれていたことで肋骨も捻じれるように歪んでいました。
しかも痛い方の肩から離れるように捻じれていたので、これもまた腕を動かすのに邪魔をする原因となりますので肋骨の歪みを取ります。
痛いのは肩なんですが腕を動かす際に体の中のいろいろな所が動きの邪魔をすることで結果方が痛いという状態を作ってしまいます。
腕の動きを邪魔する体幹の捻れを取ってから肩回り、腕、指、首と施術することで効果的に改善していきます。
小原治療院では五十肩の患者さんを大募集しています(笑)
先日、5年以上ぶりに海外の方が来院されました。
私は英語を話すのが得意ではありません。
大雑把なことなら何とか表現できますが
細かいニュアンスの表現なんかは出来なくて
それに言われていることが理解できない場面があったのですが
今は便利になりましたね。
グーグル翻訳でお互い話しながら施術出来るので
コミュニケーションがとても楽になりました。
さっぱろ滞在の海外の方の中でどこか痛いとか
苦しいと症状を持たれている方はいたって
全然おかしくないですから。
結構どこに行ったらよいのかわからないということでした。
であれば、海外の痛い方に向けて行動を起こすのも良いのかもしれませんね。
辛い腰痛に悩まされていた患者さんを例にしていきました。
1.その患者さんはなぜ自分が重い腰痛にかかってしまって、どうして何年も様々に治療をしても改善してこなかったのか、そして今の自分の身体はどうなっているのか、を知りる
2.その問題をすべて取り除く方向で治療が受けることが出来てようやく改善した
3.もうあんな辛い想いはしたくないから予防する生活方法を覚えてこれから健康に生きていくことが出来る。
「治りたい」という言葉の中には1.2.3.の意味が混ざり合っていると私は考えています。
そしてこの1.2.3.を意識して繰り返していく事でこの患者さんの身体はここまでなら歪んでも腰痛になりませんよというコンフォートゾーンの中に納まった状態にい続けることが出来るのです。
私はこれこそが予防する行為だと思っています。
症状を改善されてメンテナンスで通われている70代の患者さんがポロっと
「もう何も考えなくても症状を出さないようなハッピーエンドってないのかな~」と言ってました。
それは20代の時の様などこも痛くない身体の状態にならないかな~という意味らしかったのですが、そのようなハッピーエンドはありません。
70年間無意識に身体を使い続けて来た結果の今ですから。
身体中の組織は20代には戻ることは出来ませんし、その患者さんの身体をコンフォートゾーンの中に収めることで一杯です。
そして1.2.3.を説明しても「そんなことどうでもいいから早く治してくれよ」という重症患者さんも中にはいますが、1.2.3.を意識できなかったことでここまで症状が酷くなっているのにそれを説明されても「そんなことどうでもいいから治せ」というのは
私からみると、こうやって勉強していけば東大に入れると説明してるのに
「勉強なんてしたくないんだよ。でも東大に入れてくれよ」それみたいなものです。