龍「座りやすい」

 

スターシードの写真家 小原里美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

前回↓

前回はツインレイの龍が宿る木でした。

 

八菅神社は役小角(役行者)が神仏を祀り修験の霊場として始まりました。

明治政府による神仏分離令がありましたが、不動明王を祀る護摩堂が残っています。

 

神写©小原里美

護摩堂

 

修行中の修験者達を守護するのは天狗達です。

天狗がいる場所には天狗の腰掛があったりします。

木の枝が座りやすいように曲がっていたり、真横に伸びていたりします。

座りやすそうなので、すぐにわかります。

八菅山にも天狗の腰掛が幾つかあり、その木にも龍が宿っていました。

天狗の腰掛で龍が宿る木は座間神社で見た以来です。

 

神写©小原里美

 

神写©小原里美

 

神写©小原里美

 

神写©小原里美

 

昨年の伊豆山で役小角によく似た岩を見つけました。

話しかけられたので、役小角のエネルギーが宿っていると思います。

 

神写©小原里美

左端・右端は役小角像

中央の岩は伊豆山で。

 

今回も役小角っぽい土の塊を見つけました。

 

 

こちらは宿ってないと思います。

ただこの形を見ると私が役小角とわかるシンクロです。

数字のゾロ目のシンクロに似ているかも。

ちゃんと役小角と繋がっているというメッセージです。

 

八菅神社5へつづく

 

座間神社の天狗の腰掛の龍が宿る木↓

八菅神社↓

龍が宿る木のまとめ↓

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