「座りやすい」
スターシードの写真家 小原里美です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
前回↓
前回はツインレイの龍が宿る木でした。
八菅神社は役小角(役行者)が神仏を祀り修験の霊場として始まりました。
明治政府による神仏分離令がありましたが、不動明王を祀る護摩堂が残っています。
護摩堂
修行中の修験者達を守護するのは天狗達です。
天狗がいる場所には天狗の腰掛があったりします。
木の枝が座りやすいように曲がっていたり、真横に伸びていたりします。
座りやすそうなので、すぐにわかります。
八菅山にも天狗の腰掛が幾つかあり、その木にも龍が宿っていました。
天狗の腰掛で龍が宿る木は座間神社で見た以来です。
昨年の伊豆山で役小角によく似た岩を見つけました。
話しかけられたので、役小角のエネルギーが宿っていると思います。
左端・右端は役小角像
中央の岩は伊豆山で。
今回も役小角っぽい土の塊を見つけました。
こちらは宿ってないと思います。
ただこの形を見ると私が役小角とわかるシンクロです。
数字のゾロ目のシンクロに似ているかも。
ちゃんと役小角と繋がっているというメッセージです。
八菅神社5へつづく
座間神社の天狗の腰掛の龍が宿る木↓
八菅神社↓
龍が宿る木のまとめ↓
YouTube
「小原里美の神様が写る神写チャンネル」
今までの活動、お問合せはこちら
小原里美 出版物
「空の奇跡を写すはじめての神写」
日本文芸社
「東京は雪」
ZINE
「SWEDEN」
蒼穹舎
「Ahe'hee」
ビートル