八菅神社２ 龍が宿る木

「蛇形山そのもの」

スターシードの写真家 小原里美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

八菅神社のある八菅山の古い名は蛇形山（じゃぎょうざん）。

日本武尊が龍に似ていると言ったことが由来。

エネルギー的には蛇と龍蛇と龍は同じです。

参道の途中には右眼池と左眼池があり、蛇の眼とのこと。

ということは、この山は蛇（龍）の頭の部分になるらしい。

右眼池

左眼池

この山は姿が似ているというより、龍そのものと思いました。

なぜなら龍のエネルギーが宿る木だらけでした。

数が多くて一部分しか紹介できませんが、私が見た中で過去一の本数です。

思わずボディビルの掛け声「キレてる」と言いたくなる筋の割れ方。

それだけエネルギーが強いということ。

昨年紹介した伊豆山神社も龍の頭の上にあり、龍が宿る木がたくさんありました。

この八菅山（蛇形山）の龍が宿る木には、伊豆山の龍が宿る木とは違うエネルギー的特徴がありました。

それは明日紹介します。

八菅神社３へつづく

八菅神社↓

伊豆山神社の龍が宿る木↓

龍が宿る木のまとめ↓

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