ふんわりウイング「中性的」

 

スターシードの写真家 小原里美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

2024年1月10日東京で神写

 

前回は東伏見稲荷1↓

続きです。

 

京都にある伏見稲荷大社の分霊を勧請して1929年(昭和4年)に創建されたそうです。

 

神写©小原里美

御祭神

宇迦之御魂大神うかのみたまのおおかみ)

佐田彦大神(さだひこのおおかみ)

大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)

 

本殿を参拝後に空を神写。

いろんなエネルギーが重なっていますが、その中に顔が見えました。

 

 

 

宇迦之御魂大神うかのみたまのおおかみ)と思います。

神道系稲荷の御祭神は宇迦之御魂大神で、仏教系稲荷の御本尊は荼枳尼天(だきにてん)と違う存在になります。

狐は神仏の使いとなります。

古来より宇迦之御魂大神は女神とされていますが、男性説もあったりします。

性別の記述はなく、はっきりわからないそうです。

神仏たちは男性性と女性性を統合して性別を超越していたりしますのでどちらでもいいのかも。

神写で見ると中性的で美しい姿。

髪の毛がまるでたわわに実った稲穂のようでした。

 

東伏見稲荷神社3へつづく

 

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