ふんわりウイング「ライオンズゲート最大の日」

 

スターシードの写真家 小原里美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

2023年8月8日に東京で神写

 

ライオンズゲートが最大の日はたくさんの龍達が飛んでいました。

その他にもいろいろ出現しました。

今回が初めましての存在も来ました。

 

神写©小原里美

 

タイトルが空を飛ぶ古代中国の仙人なので仙人がいるのですが、この状態でわかりますか?

神様達は上下左右関係なく出現します。

角度を少し変えて頭部をアップにしたものがこちらです。

 

神写©小原里美

 

わかりましたか?

切れ長の目に長いあごひげの男性の顔が見えます。

次は輪郭線です。

 

神写©小原里美

 

こんな感じです。

初めに紹介した正位置の神写を再び。

 

神写©小原里美

 

道を歩いていて、この顔に気づいた瞬間に古代中国の仙人と思いました。

調べてみると古代中国の仙人の中には空を飛べた者もいたそうです。

西遊記で孫悟空が觔斗雲(きんとうん)に乗り空を飛ぶなど、中国時代劇などで人が空を飛ぶ場面が登場するのはそうした背景があるからとのこと。

 

古代中国の仙人の空の飛び方はさまざまなスタイルがあるそうで、魔女のほうきのように剣などの道具を使う、雲や龍などに乗る、翼がある者もいたそうです。

この仙人には翼があります。

 

日本では修験道の開祖である役小角(えんのおずの)が空を飛んだことで有名です。

役小角は五色の雲(彩雲)に乗っていたそうですよ。

もしかしたら雲形宇宙船のクラウドシップかも。

 

ちなみに私は23年前に空を歩いている人を見た事があります。

フライングヒューマノイドと呼ばれる空を飛ぶ未確認物体です。

海の上、高層ビルの高さの何もない空間を人が歩いていました。

一歩一歩ゆっくり歩いているのがハッキリ見えたので驚いたのですが、徒歩なのでぜんぜん前に進みません。

しばらく見ていたのですが、見飽きて見るのをやめました。(笑)

UFOの時も見飽きて、いつもそんな感じ。

 

私は今世生まれる直前までUFOに乗っていましたし、シリウスでは龍に乗っていました。

地球でそんな日が来たら面白いです。

 

ライオンズゲート期間は12日まで。

 

2023年のライオン↓

2022年のライオン↓

2021年の獅子↓

2020年の獅子↓

シリウスのライオン族↓

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