ふんわりウイング「新しい日本」

 

スターシードの写真家 小原里美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

2023年5月12日東京で神写

 

以前、名前が分からない男神を紹介しました↓

わからない時は「ハッキリと私にわかるように教えてください」とお願いして、いつか名前が分かる時が来るだろうと放っておきます。

するとシンクロで何度も同じ名前を見聞きします。

 

そうしてわかったのが「神武天皇」でした。

普通に生活して「神武天皇のシンクロが続くって、そういうこと?」という感じです。

 

神写©小原里美

 

神写©小原里美

 

神武東征の時なのか頭の飾りは兜なのかもしれません。

この時はまだ初代天皇に即位する前なので神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)という名でしたが、わかりやすいので神武天皇と呼びます。

 

神武東征の時に神武天皇を導いた二柱の鳥がいます。

一柱は大和まで道案内をした八咫烏。

もう一柱は金鵄(きんし)で、大和との戦の時に神武天皇の弓に金色のトビが止まりました。するとトビの体が発光し、大和軍は目がくらみ、東征軍の勝利を導きました。

 

そういえば5月6日に神武天皇を導いた八咫烏を神写していました↓

八咫烏は過去に何度も神写しています。

実は2014年に金鵄を神写したこともあります。

 

 

金鵄と龍

 

神武天皇とのご縁があると思いもしないので気づきませんでしたが、以前からご縁はあったみたいです。

新しい地球で新しい日本になる転換期とあり神武天皇が来たようです。

 

金鵄。この時は龍もいることに気づいていません↓

新天皇が皇位継承の時に国家、国民のための安寧と五穀豊穣を祈念される儀式の為に作られた大嘗宮で八咫烏↓

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