ふんわりウイング「乗っていたから」

 

スターシードの写真家 小原里美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

2023年4月5日東京で神写

 

倶利伽羅龍王と同じ日に神写。

倶利伽羅龍王が出現した後も空は変化を続け宇宙的な光景でした。

クラウドシップもいましたよ。

 

神写©小原里美

 

昔、中学校の帰り道でUFO(宇宙船)を初めて見ました。

金属のような円盤が同じ場所でクルクルと回転しているのがハッキリ見えました。

「こんなに近くでハッキリとUFOが見えるのならカメラを持っていればよかった」と思ったのがカメラを持ち歩くきっかけでした。

 

最初はUFOは本当にいるんだと驚きで見ていました。

ずっと同じ場所で回転していて、こちらもずっと見ていたのですが、最後は見飽きて「もういいや」って、UFOがまだいるのに見るのをやめて帰りました。

 

地球に生まれて忘れていましたが、私はもともとはUFOに乗っていた側で、当たり前のただの乗り物です。

途中からその辺に止まっている車を見ているのと同じ感覚になりました。

その時必要な情報やエネルギーを受けとったから用が終わったとも言えます。

 

そんな私でも空はいろんな神様達が出現するので見ていて飽きません。

 

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