「今になって思う」
スターシードの写真家 小原里美です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
神様達の写真、神写を紹介しているのですが、
もともと私はアナログの白黒フィルムで路上スナップ作品を作っていました。
白と黒だけで表現するので、微妙な白の光の強い部分から黒の陰の強い部分までのグラデーションを見るのです。
今になって思うのは、空を見た時にそれが役に立っているように思います。
龍さんも白黒にしてみましたよ。
龍さんカッコイイ。
さらに昔、高校生の時に数枚だけ石膏デッサンを描いていました。
こちらも白い石膏像を木炭だけで表現しますので、光と影や奥行などをよく見て立体感を表現します。
マルスとバチアンド胸像
中央二点が高校生の頃のデッサン。
美術大学を受験するほどの腕はないですが、空の雲を見る時に石膏デッサンの経験がとても役に立っています。
ちなみに右のバチアンドはイシスと呼ばれていたことがあったそう。
イシスも神写したことがあります。なにげに繋がるものですね。
パルミラ王国のゼノビア女王の過去世では、マルスみたいな筋肉隆々のパルミラ兵を数万人引き連れて、マルスみたいなローマ兵と戦っていました。
過去世を思い出すようなヒントも日常の中にあります。
今になって神様達を見つけるのに役立つとは、何が役に立つのかわからないものです。全ての経験は無駄ではないですよ。
ゼノビア↓
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小原里美@obarasatomi3333#スターシード の #写真家 #小原里美 です🌟 1/6の日暈 と #幻日 を #神写 虹の現象を見ると「いい方へ向かっている」と思う しかし、どんよりした空に「凄い奇跡!強運」と思える人の方が逆に凄いと思う どんな世界で… https://t.co/HCPqmWK8nA
2023年01月14日 07:00
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