手裏剣「クリスマスの日」

 

スターシードの写真家 小原里美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

2022年12月25日東京で神写

 

昨年のクリスマスの日。

なぜか私のところに忍者がきました。

この神写の忍者はなにやら手印を組んでいます。

 

神写©小原里美

 

神写©小原里美

 

2009年から神様達を写して来ましたが忍者は初めてです。

紹介が遅くなったのは「なぜ忍者?合っている?」と戸惑ったからです。

 

顔を横の白い部分は「世を忍ぶ仮の姿」で、暗い部分が本来の姿とメッセージが来るので忍者で合っているようです。

 

安倍晴明とご縁が強くなり、修験道の過去世の影響も強くなりました。

忍者も陰陽師や修験道と同じように術を使うサイキック能力者でした。

 

私が好きな「鬼滅の刃」の宇髄天元も忍者です。

宇髄天元は耳が良いので建物内に人が取り残されていないか音で判断していましたが、昔の忍者たちは自分のオーラのサイズを大きくして見えない位置にいる人を確認したそうです。

そして隠れる時はオーラを完全に消したそうです。

 

こうして姿を現すのは、忍者もいる事を知ってほしいみたい。

 

同じクリスマスの日↓

並木良和さん安倍晴明ワークの話↓

修験道の過去世↓

手印↓

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