ふんわりウイング「怖がりの人

 

スターシードの写真家の小原里美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

2022年8月23日東京で神写

 

昨日紹介した蓑亀と同日の彩雲です。

最近は彩雲が多いですよ。

 

神写©小原里美

 

2006年放送のアニメ「少年陰陽師」を見た話しを少し前にしました。

主人公の安倍昌浩(あべのまさひろ)は安倍晴明の孫で、13歳の半人前陰陽師が修行に励みながら成長していく物語です。

シンクロが続いたのでこの話の中にメッセージあるということでした。

いろいろ気づきがあり、その一つを紹介します。

 

昌浩は晴明の孫なのに見鬼の才(けんきのさい)がありませんでした。

見鬼の才は、今でいう霊視能力です。

昌浩は自分には陰陽師の才能がないと思っていました。

昌浩は忘れていますが、小さい時は見えていました。

怖がりだったのに見えるので鬼から狙われて危険な目に会うことがあり、晴明が昌浩を守るために見鬼の才を封印したのです。

修行していくうちに見鬼の才は取り戻しました。

 

実際に「この人は霊が見えている人」と霊側が気が付いて助けを求めにくることがあるそうです。霊はもとは人なので怖いものではないのですが、怖い人にとっては見たくないものです。

それで自分で霊視能力を封印していたり、ガイドが見えないようにしていることがあるそうです。

どうやら私も同じようなことらしい。

小さい頃「ここ怖い」って、泣いてたことを思い出しました。

 

これから封印していた霊視能力を取り戻す人も増えていくようです。

神様や天使だけが見えたらいいですが、霊が見えることもあるので、自分を守護する方法を身に着けるといいみたいです。

 

 

「少年陰陽師」の話↓

 

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