神社「ころころ変わる」

 

スターシードの写真家小原里美です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

2022年6月9日東京で神写

 

昨日は大きな顔が見えました。

何度も見る度に印象が変わるので何かわかりません。

パソコンで確認しても白狐・白虎・獅子・猫と定まりません。

「あなたは誰?」って質問すると白狐のようです。

すっかり狐に化かされています。(笑)

 

神写©小原里美

 

神写©小原里美

 

神写©小原里美

 

実は先日、豊川稲荷東京別院へ行きました。

どうやらその時の眷属の白狐が来たみたいです。

写真を並べると似ています。間違いないようです。

豊川稲荷東京別院は温かく心地よく感じて歓迎されているのがわかりました。

おみくじも大吉で内容は、

 

「少しもきずがなき玉これは智のある人なりされど未だ磨かれざるあら玉なり

これをみがきて光を顕わすなり 学問してちゑをみがけとなり

目上の人に見出されて玉のひかりと徳もあらわるるなり

人も立身出世してよろこびにあることおゝしとたり」

 

「学問してちゑをみがけ」が伝えたいメッセージらしい。

昨日は半人前陰陽師の成長物語アニメ「少年陰陽師」を紹介しました。

陰陽五行思想を勉強したらいいみたいです。

私が今年思い出した過去世は飛鳥時代くらいで、瀬織津姫も降ろす巫女でした。

陰陽五行思想は飛鳥時代に日本に入ってきているので何か繋がるのかもしれません。

 

ちなみに安倍晴明の母親は「葛の葉」という名の白狐と言われています。

稲荷大明神の宇迦之御魂神(うかのみたま)の第一神使だったそう。

豊川稲荷東京別院は吒枳尼眞天(だきにてん)で違う神様となります。

 

「少年陰陽師」の話↓

飛鳥時代くらい巫女の話↓

安倍晴明とトート神のパラレルワールドのワーク↓

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