「神写する時」
スターシードの写真家小原里美です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
昨日の説明になります。
神様達が写る時は「写った!」という興奮はなく、「なんか気になる」感じです。
子供の頃から一緒にいる鳳凰を初めて神写した時も、なんか雲が気になり写したら鳳凰だったという感じです。
エネルギー世界には光の存在もいれば、闇の存在もいます。
闇の存在もエネルギーなので、エネルギーを使い人をだますのは簡単です。
不思議な光や神々しくあたかも神ですと演出したり、「私は〇〇だ」と有名な神様の名前を言ってくることもあるそうです。
神様達は人も同じ神の仲間で平等の存在と思っているので、崇め讃えさせるようなことはしません。
なので、神様達は人々が興奮するような出現の仕方をしないのです。
大勢の人がいる場所で雲を使ってハッキリと姿を見せていても、ほとんどの人が気づかないほどです。
直感でなんとなく気づく感じです。
もちろん神様を見て自分の波動が上がり楽しくなるのはいいことです。
子供の頃から一緒にいる鳳凰
今までに神写した神様達は、私が「名前を教えてください」とお願いしますと教えてもらえないことが多いです。
しかし、代わりにヒントはあります。
シンクロニシティできますので、それで後日名前がわかったりします。
もし名前を聞いて教えてもらえた時は、「光の存在ですか?」と3回以上は確認してくださいね。
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2022年04月05日 07:00
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