「お不動さんの炎」
スターシードの写真家小原里美です。
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2022年4月23日東京で神写
先日、またまたインドの神鳥ガルーダがきました。
古代インドでは火や太陽の神で、悪い蛇や龍(厄や煩悩)を食べるそうです。
大きな赤い翼は広げると336万里になるのだとか。
1万里は5千kmなので168万kmとなります。
ちなみに地球一周は約4万キロとのこと。
ガルーダから見たら地球なんて卵みたいなサイズなのかも。
神様達って地球の出現時はサイズを変えています。
日本の仏教では迦楼羅(かるら)と呼ばれています。
迦楼羅は口から炎を吐くそうです。
不動明王の背後の炎は迦楼羅炎と呼び、迦楼羅の炎、または迦楼羅が羽を広げた姿を模しているそうです。
ずっと不動明王の炎って怒りを体現していると思っていました。
もともとはガルーダの炎だったのね。
過去にガルーダをアップした日付が11日というシンクロに気づきました。
面白い偶然です。
11は転換期の意味があるそうです。
日付が11日↓
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2022年04月05日 07:00
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