オカメインコ「カラスはカラスだけど」

 

スターシードの写真家の小原里美です。

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お知らせ

ラブすぽにて神写の記事配信中(10月いっぱい)

https://love-spo.com/books/kamisha002.html

初めて龍を撮影した時、鳳凰がついている事、鳳凰がメッセージを届けようとしていた事を知った話です。

よかったらご覧ください。

 

 

 

カラスは世界中の神話や伝説に登場します。

日本神話にも神武天皇を道案内したのは三本足の八咫烏(ヤタガラス)。

幼少の牛若丸に鞍馬山で剣を教えたのが烏天狗(カラステング)という伝説も。

 

今日は同じカラスである烏天狗と八咫烏を並べてみました。

 

神写©小原里美

 

なんとなく感覚で、同じカラスでも全然違う感じがしませんか?

 

サイキック能力がなくても、なんとなくという感覚は誰でもあります。

なんとなくもサイキック能力を少し使っていることと同じなのです。

なんとなくという感覚をどんどん使っていくと、自分で何の神様かわかるようになります。

今も成長途中ですが、私もそうしてわかるようになりました。

昔は空が気になったらとりあえず撮影して写真を見返して、わからなかったら時間を空けて見返していました。

 

いろんな神様達を写真で見比べていくと、エネルギーや印象、感覚など身についていきますよ。

 

 

龍や鳳凰、ユニコーン、女神イシスなど

57点の写真と

誰でもできる神様たちの姿を写すコツ。

神写@小原里美

 

全国の書店、ネットにて、ご購入できます。

「空の奇跡を写す はじめての神写」で検索

書店に置いていない場合は、お取り寄せできますので、書店の方に声をかけてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 
 

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小原里美 出版物

 

「東京は雪」©小原里美

「東京は雪」 2.000円 

 

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