鞆のレストランからやってくるパン
レストランの名前は
『崖の上のボスキャット』
実はこれ裏稼業(別に隠しているわけではないが)で
表の顔は
『御舟宿いろは』
ご存知の方も多いとは思いますが
いろは丸事件で坂本龍馬が談判をしたという由緒ある場所で
今は鞆の訪問者や観光客を受け入れる宿、カフェとして再生しています
ちなみにこのカフェ
宮崎駿さんがデザインされています
こちらの宿のシェフが
手間ひまかけて作っているのが
ボスキャットのパンなのです
木むらには
毎週月曜日に焼き立てが配達されます
もちもちの食感がやみつきになりますよ
種類は
おおまかに4種類
顔を越えるくらいの大きさのビッグパン、食パン、ベーグル、プチパン(3個入)
中に入るものはレーズンだったり、豆だったり、
生地もプレーンだったり人参が練り込まれたり
毎週ちょっとずつバリエーションを変えて届きます
今日もさきほど焼きたてが届きました

数に限りがあるので
お求めの方はお早めに