近時、分からないことは、インターネットで検索することにしている。
たまねぎの播種について
8cm間隔に、すじまきする。
(これは、理解できる。)
しかし、種子の播種間隔が5mm間隔とは、かなりつらいかも。
適当にパラパラと蒔いて、あとで「間引き」をすればいい。
(さあ、そこやがな)
要は、発芽したすべての種子が、定植できる状態にしたい。
(無理かなー)
しばらく、考えてみる。
5mm間隔は無理なので、1.5cm間隔に直径5mmの穴を開けた「播種補助具」を作ってみた。
長さは、畝幅を考え、90cmある。
コレを「浅い溝」に置き、それぞれに「2粒の種」を蒔くことにする。
ただ、穴の間隔が1.5cmで、5mmの穴なので、2粒の種をうまく蒔くには、ピンセットか何かでないと、無理と思う。
(それは、時間がかかるやろなー)
で、さらに考えた。
ジョウゴを作り、その先端を穴にセットし、2粒の種をジョウゴにつまんで蒔く。
こうすれば、指先で2粒を落とすことに専念でき、5mmの穴に、2粒を落とすことが出来る。
(かなり、自己満足かも?)