先日、とある知人に

 

「Twitterで使われている

数十か国の言語の中で

最も多く使用されているのが英語

その次は何語だと思う?」

 

と聞かれて…

 

 

世界人口的に…中国語?

それともスペイン語?

と答えたら

 

 

なんと!なんと!日本語なんだとびっくり

ビックリ!

 

 

Twitterで使用される言語

 

1位・・・英語(31.8%)

2位・・・日本語(18.8%)

3位・・・スペイン語

4位・・・韓国語

5位・・・アラビア語

 

※ Vicinitas (2020)調査より

 

 

 

日本人はどちらかというと

(一般的に)話すことが苦手で

書くことの方が得意なようです

 

 

自分の思考に沿って順序よく

言葉を紡いでいくことには

長けているけど

 

多様な相手に合わせて

臨機応変に話の内容を構築すること

 

話す合間に相手の反応が挟まれて

それに対応しながら話すという行為は

苦手な人が多いらしいです

 

 

それと、反射的に口に出す言葉に

自信がないってことも

影響してるのではないですかね…

 

 

 

じっくり、もしくはそれなりに考えてから

口にしたいっていう

慎重さのあらわれかも!

 

(おばのはどっちも苦手だから

話すのも書くのも上手っていう

両方を兼ね備えた人の前には

無条件でひれ伏します笑い泣きマジ裏山)

 

 

 

可もなく不可もない程度にして

曖昧にぼそっとつぶやくとか…

日本人の気質に合ってるのかな笑い泣き

 

 

 

いずれにしてもTwitterは日本人に

ピッタリのツールということのようです

 

 

 

 

ちなみにイタリアでTwitterは

 

 

あんな限られた文字数で

自分の思いなんて伝えられないって感じで

あまり普及していないんですって爆  笑

 

 

イメージあるね

めっちゃ納得OK

 

 

そういえば、

新婚旅行でイタリア、スペインを

旅した際の第一印象が

よう喋る人たちだなぁ爆  笑だった

 

 

バルやカフェ、街角での立ち話で

人々は身振り手振りつけながら

とにかく喋べりまくってた…

 

 

当時、夫とそのことを何気なく

分析し、

言語のワンセンテンスの

綴りが長いからダダ喋りしてるように

きこえるのではないか?

という結論に至ったのを覚えてますてへぺろ

 

(二人とも全く知識のない言語だからね

勝手な解釈だよアセアセ)

 

 

例えば…

 

「今日はいい天気ね」

は、スペイン語で

「El clima de hoy es agradable ,¿no es asi?」

 

となるようで(合ってる?)

 

(Googleでスペイン語に翻訳してみた)

 

 

確かに綴りが長いですね・・・

 

 

こういったことも他国の言語事情として

Twitter利用しないことに関連があるのかも

しれませんね

 

(※ まったくの独自分析によるものです)

 

 

 

読んでいただき

ありがとうございましたイエローハーツ