アロハです!
昨夜は母と娘とで近くのレストランへ行ってきた。
知らないお店へ行くと、のまれてしまう母であるが、昨日のお店は、少しリラックス。

けど、好物のエビ料理がなく、ちょっとご不満?
代わりに頼んだハンバーグは「まあまあやった」と母。(笑)
う~ん、次回はエビ料理があるなしを調べて行かないと、と、思った。
さて、今、読んでいる本は、これ。↓↓↓

現在、どっぷり、ジャングルでの生活に浸かってます~(笑)
「人間は、まず水と塩があれば、最低限生きる条件が整っているような気がする。
私達は塩を、「魔法の薬」と呼んでいた」小野田さん
一緒に潜伏していた仲間が死に、とうとう、ジャングルで1人ぼっちになってしまった小野田さん。
その時、どう生きたか。
「目的を持て、生きる活力はそこから生まれる」
「どんな困難にぶち当たろうが、「確固たる目的」を持っている人は強い。
人は、「目的」さえ持っていれば絶望感に陥ることはない」小野田さん
30年間、孤島で生きぬいた小野田さんは凄い人だと思うし、発する言葉は1つ1つに重みがある。
興味を抱いた方は、是非、読んでみて下さいね~
では最後にもう1つ、小野田さんの本から抜粋。
「どんなに苦難なことがあろうとも
どんなに辛い試練が続こうとも
嘆いてはいけない。
それは、「生きている証」でもあるのだからだ。
生きている証の支えは、自分を信じること。
これよりほかに強いものはない」