野沢菜漬？(その２) ^_^

来たときは気づかなかったんだけど、道の途中に湧き水が引いてあった

ふーん、『奥撫の湧水』って言うんだ

透明度凄いねぇ

蛍が居るみたいだよ

ところどに、薄っすらと『蛍』と書かれた札が立ってた

たかはら自然塾に戻って、収穫した野沢菜の計測

約４１キロありましたぁ

1人３キロ

二度洗って、泥や痛ん葉を整理して、やっと漬け込み

まずは、調味料の用意

まず、スルメと、唐辛子、そして砂糖、醤油、酢

野沢菜をザクザクと切って、桶に入れる

野沢菜を入れて、調味料をかけるを３回繰り返す

重しを置いて、1日経って水が上がってきたら、重しを取って中蓋にして置くんだそうですよ

涼しい場所に保管すれば、２月位まで大丈夫なんだってぇ

講師の先生の漬けたのを試食したら、美味しかったぁ

だから、漬けて2～3日で食べられるそうなので、我が家では、今月中に食べ切ってしまうかも

あっ

それから、体験に参加した人の殆どが『野沢菜漬』をすると思ってたけど、よくよく、聞いたら『野沢菜の醤油漬』なんだってぇ

野沢菜って聞いたら『野沢菜漬』だよねぇ

募集チラシを良く読めってぇぇ

ってぇ、私もその一人だってぇ
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