税金、社会保険料負担に頭を痛めている経営者様へ緊急のご案内
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社会保険に加入した社長の嘆き
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地方で小さな美容院を経営されている社長さんからこんなことを言われました。
『去年の暮れから社会保険にようやく加入したんだけど何この高さ!
月給15万5千円の子の社会保険料が4万3千円て!?』
え?
それは高いなあとよく聞いてみたら、会社と社員が折半している額を
合わせた元の金額の話しでした。
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年収186万円に対し51万円の社会保険料
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でも確かに、会社と社員が折半したところで負担総額は変わりません。
月給15万5千円だと年間186万円。
これに対しかかる社会保険料は51万3千円(端数処理済)。
この金額を会社と社員で折半しているのですが、
こうして比べてみると確かに尋常な割合ではありません。
これでは会社も苦しいし、社員も苦しいのは当たり前です。
http://bit.ly/Xa2qeS
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給料を減らしちゃえ!
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そこで社長さんに聞いたところ15万5千円の社員さんは
家賃5万5千円のアパートにすんでいるということでしたので、
こんな提案をしました。
社員さんとよく話しをして納得を得られることが前提ですが、
『給料を10万円に下げて家賃の5万5千円を会社で負担しませんか。
こうすることで社会保険料を2/3に減らすことができますよ』
実際にはクリアすべきことや細かい計算もあるのですが、
現在この方向で手続きを進めています。
http://bit.ly/Xa2qeS
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マニュアルを作りました
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給料を家賃に振り替えて、社会保険料と税金を削減する方法。
税金と社会保険料の負担が重くなりすぎている今の時代、
中小企業にとってこそぜひとも取り入れて欲しい方法です。
そこで二人の税理士さんと協力して、この方法をわかりやすく解説した
住宅規程活用マニュアルを作りました。
http://bit.ly/Xa2qeS
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家賃13万円のマンションに8,500円で住んでます
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ある社長さんはこの方法により家賃13万円のマンションを
個人負担8,500円で住んでいます。
差額の12万円超は会社の経費です。
年間にして150万円弱の経費が増えた分、会社の法人税が安くなり、
社長個人の所得税、住民税、さらには社会保険料まで削減できたのです。
http://bit.ly/Xa2qeS
このマニュアルはこんな価格では計り知れない効果を生む
大変価値のあるものです。
本来は通常価格の倍の価格で売り出したいところですが、新商品であることと、
使える人にしか使えない多少マニアックな分野になりますので、
大変お得な価格設定にしてあります。