いつもの個人教室の先生はやさしくて、レッスンも初心者用にゆっくりで、無理なくできるから緊張もしなくていいです。

だけど、ちょっと疑問に思うことが。。。

一番の脚で開くとき、先生は60度ぐらいであまり開かないようにしましょうといわれます。

股関節は柔らかいほうなので、つい開いてしまいがちな私にとって、なるべく「開かないようにする」ことや「脚を高く上げないようにする」ことは、かえって難しい。

柔軟も、全く痛くなくても「そこまでしないように」といわれます。

ジャンプも「なるべく高く飛ばないように」と。

伸ばしたいのに、伸ばしてはダメといわれるようで、スッキリしなかった私。

思い切って先生に相談しました。

すると、「あなたの場合は、開くことや、脚を上げることのほうが簡単でしょ。でも、バレエは、そこにいくまでの動きのほうが実は大切なので、まだそういう筋肉の動きができていないから、練習しているんですよ。」

なるほど、確かに、その途中の動きがしっかりしていないから、私はいかにも初心者の動きしかできないんだ。

バレエを習い始めて、今まで地道にやってきて培った柔軟性があまり役に立っていないことは感じていました。
柔軟性があるからといって、動きが美しくはならないのです。
そればかりか、中途半端な柔軟性は、かえって上達を遅らせると。

だけど、バレエを始めてまだ1年半、しかもこの年齢だったら、そんなに子供のように急に上達することはないんじゃないかな?と。

他の人より上達は遅くても気にしない、気にしない。
みんな体が違うんだしね。

できないことが多くても、楽しんで続けたいから。

5年後、10年後に、「あのときよりは少しはできるようになった」と思えることがあればいいな~。