精神科の診察を受ける事には抵抗がありましたが、「自殺衝動」が次第に強くなってきました。
8月に入ると頭の中が激しく混乱し、「悲しさ」「情けなさ」「悔しさ」「閉塞感」「孤独感」「無力感」「自己嫌悪」といった感覚が日増しに強まり、中旬にはそれらに押し潰されそうになり始めました。「嫌だ、嫌だ」と何かに怯えながら独り言を呟くようになり、頭の中には「死ねば楽になる」という言葉ばかり浮かんできます。
時を待たず、「辛い」と感じると自殺衝動が起きるようになりました。「一瞬、痛い思いをするだけで、この状態から永久に解放される。」ふとそんな思いが頭をよぎると、ベランダから衝動的に飛び降りそうになります。このままでは、いつ、どこで発作的な行動をしてもおかしくありません。
精神科治療 (背景8) - オバケ草子より
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