去年作った浴衣、サイズ選びに失敗したので、今年は140サイズで作ろうとした。それにしても、去年の二部式浴衣のトップスが、かなり短かったな~と思い、何か間違えたのかもと、去年の浴衣の実寸と型紙寸法を確認。間違いなく130サイズで作っていた。(その着画のブログはこちら。写真を撮るごとに帯の下のおはしょりを引っ張ってます。そうしないと帯の中に隠れてしまうので。)

去年の時点で、身長的に140サイズへ足を突っ込んでいたのに、巾130丈140サイズに型紙を直すのが難しそうと(服づくりにはまって数年は、子どもが細身体型ということに気付かず、身長でサイズを選び、サイズ感に散々失敗してきたという経緯があって、今度は巾を合わせることにこだわるあまり、丈をちょっとないがしろにしておりました・・・)丈を長くしないで作った自分が悪いものの、
今年作ろうとしている140サイズは、130サイズと2cmしかトップスの丈が違わない。
140サイズを作ってもまた短いわあ(只今身長143cm)と、一応その旨型紙屋さんに連絡したら、丈を長くして作り直すことにしましたと、連絡があった。

近い内にということだったけれど、ムスメが使う8月初めまでに間に合うかしらと、色々考えている中、姪っ子にもわたしが作るという運びになり。ちょっと急ぐか~と、自分で型紙を手直しして作る?などと考え中に、そういえばずいぶん前に買ったこどもゆかたの型紙、140サイズもついてた気がすると探してみたら、出てきた。フィットパターンsunのこどもゆかた(型紙番号4713)。今は、パッケージとか型紙番号(5074か5522)が変わってます。3種類の袖が作れ、長袖で作成。

PALLETさんの二部式浴衣は、どこがどう違うのか自分には分からないんだけど、他の浴衣よりシルエット?が洗練されているように見えて、今年も作る気でいたものの、トップスの丈が調節できないという意味では、着られる期間が短いのかも・・・と、今年は一部式(そんな言い方する?)浴衣で作ってみることにしました。
150サイズもついていたけど、140サイズでも充分丈が長そうなので、140サイズで決定。

生地はサッカー。5年前くらいに買ったもの(店なくなってました)。模様が一方向ということに気付かず、裁断途中で、はっと気付く。

普通にとると、前・後ろのどっちかが、ピンクくまがさかさまの向きになってしまう。後ろをさかさまになるようにとろうかと考えたものの、いやだなあと思ったので、
身ごろと袖の型紙を、肩線で分割して、取り直しました。襟も、後ろ中心で分割して、一方向に対応。
(右写真説明:右側が袖で、左側が身ごろ。真ん中の横縫い線部分が肩線。ここで型紙を分割。下側が前側、上側が後ろ側。着た時に、ピンクくまがさかさまにならないようにできました。)

共襟(襟の真ん中、首周り部分になるところは、二枚重ねにするその部分)は後ろ中心で分割したくないなあと思い、縦にとるところを横向きにして一枚でとるつもりでいたのですが、布が足りずとれそうになかったので(裁断前に気付いていればなあ・・・)、省いて、代わりに共襟を重ねる予定だった部分に薄手接着芯を貼りました。

後ろ身ごろの、後ろ中心の縫い合わせは、「2mm外側へずらして縫い、縫ったところを割る時に、2mmに折る」というのがきょとーんだったので、母に聞いてみたら、肩を前に動かした時の余裕のためにそうするとのこと。
と理由を聞いても、浴衣を洗う度に、後ろ中心を2mmに折るの~?とわたし後ずさり。なので、ずらさずに縫っちゃいました。

襟の縫いつけで、最後の部分は手縫いで仕上げるというのが面倒だったので、二部式浴衣を縫った時に学んだ、落とし縫い方式で縫い縫い。
(右写真説明:右側の部分が襟。左側がみごろ。その縫い合わせの境目に落ちるように縫うことで、縫い目が目立たない)









あだむちゃん143cm(ウエスト55.5cmヒップ67cm)



左写真は、肩揚げをどの位すればいいのかなと着せた時の。手の見え具合的に、肩揚げはしないことに。腰揚げ位置が失敗したので、やり直したのが右写真。





写真はマシに見えているんだけど、なんだかサイズ感が気に要らない・・・。とりあえず、身幅が大きい感じがして、肩揚げしたかったのに、手の見え具合がちょうどなのは、袖幅が狭いんじゃないかとPALLET二部式浴衣と型紙を比べてみると、やっぱりそう。あと、PALLETのはウエストにタックを入れるのもポイントかと。帯の上のもたつき(時に脇辺り)が気になっているので、この浴衣にもタックを入れたいけれど・・・。スカートもすっきりさせた~い。

あ~姪っ子の浴衣はだうしよう・・・。姪っ子も似た体型です。

それに。帯が細い(ミドリ帯の巾11cm)ので、違う帯を用意しないと~。