今日は風が強いなー
春はたくさん雑草が成長するから、お外に出て猫と日向ぼっこしながら草取りするのが楽しかったんだけど、もうそれもできないんだよね・・・
死んじゃったコーニャちゃんの子供の、おみ。実はこの子も病気になっちゃって、その病気がわかったのはコーニャが旅立ってからすぐだった。
それで昨日の話の続き!
慢性腎不全だったコーニャが、肺水腫になってしまった原因。それは、見つけてあげられなかった心臓の病気「肥大型心筋症」でした。人間にもある病気で、心臓の壁が厚くなってしまって心臓の中に血栓ができ、それが体のどこかに飛んで血栓症、肺水腫、脳梗塞などを起こしてしまう怖い病気。
コーニャが腎不全を宣告されてから何とか体を楽な状態に保ってあげたいと必死で治療してきたあたし・・・なのに、コーニャは心臓病で逝ってしまった。そのことに、すごく理由があるような気がして・・・。ただのあたしの直感だったんだけど、あたしに何かを教えたかったのかなって・・・。
コーニャにかかりっきりだったあたしは急におみのことが心配になり、おみの検査をお願いした。普通ではやらない心臓の検査もお願いした。そのときは先生も、(こんな検査は必要ないのに・・・)とまで思ってたみたいだったがあたしの直感は当たってた。
診断結果、おみも「肥大型心筋症」だった。
先生が言った。コーニャちゃんが教えてくれたねって。コーニャがこの病気で命を落とさなかったら、誰もこの病気に気づいてあげられなかった。コーニャよりもおみが先に逝ってたかもしれなかった。そっかー、コーニャはおみを助けたくて、おみは心臓が苦しいんだよって教えたくって、自分の命を落としてまで教えたかったのかなって・・・
コーニャはすっごく親の意識が強い子で、他の猫や危険を感じることからおみを守るって事が何度もあった。だから、今回もおみを守りたかったのかなー。親より先に死ぬな!ってのが猫の世界にもあるみたい。
コーニャ、心臓の病気に気付いてあげれなくてごめんね。苦しかったよね。
でも、おみの事、気づかせてくれてありがと。おみはあたしに任せて!しっかり守るから!だからコーニャは、ゆっくり天国で遊ぶなり日向ぼっこするなりしてね。そっちも今日は風が強いのかな??あったかいといいな。