どこかでみたんですけど、
こんなこと書いてありました。
ちょっと怖い話します。脳科学の「悪口を言ってはいけない理由」
悪口を言う
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しゃべっている時に脳内で快楽ホルモンがでる
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これには中毒性があって悪口がクセになると、だんだんやめられなくなる
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似たような仲間が周りに増えていく
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人の脳には誰かへの悪口が自分自身の悪口だと無意識にとらえてしまう機能があって、
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これが知らぬ間に自信や幸せな気持ちをむしばんでいく。
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自分に自信がなくなっていくと、心は自尊心を守るためにまた誰かの悪口を言いたくなる
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人の悪口を言っている時、自分の欠点を忘れることができるとさえ思えてしまって、
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負のスパイラルにハマると泥沼から抜け出せなくなる。
スポーツの試合でも、どうしても勝ちたくて「相手がミスればいいのに」「相手のシュートが入るな!」などと思うことが知らぬ間に自分で自分の脳に悪影響を与えていて、プレーにも支障がでる可能性があると言われています。
ゴルフのタイガーウッズは、ココ一番の大勝負の瞬間、「対戦相手が上手くいきますように」と祈るそうです。" 相手という自分 "に余計な負荷をかけないから、自分をさまたげる思いが少なくなる。その結果あれだけの成果を出せた要因のひとつなのではと言われています。
だそうで〜す🎵