ぎょーーーーー
これのどこが、お好み焼の千房なんでしょうか？？？
ぷれじでんと
すっげー名前つけるなぁとは思いつつ。
お好み焼はお好み焼でしょう！と入ってみました。
が、我々。
女性ばかり総勢５名でありましたが。
酒豪がいるゆえ、求めているのはアルコールと美味しい食事を少しなんでございます。
あはは。
というわけで、すっごく美味しかったですけど、食べ物の写真がほとんどない、という（笑）
お好み焼と言いつつ、こちらぷれじでんとさんは、高級鉄板焼店のごとき雰囲気。
水槽には海老と鮑が入っておりましてね。
帆立と蛸もぷりっぷり。
名古屋人の私は「海老食いたい」と申しましたが、さんざん部屋で食べたじゃん！とあえなく却下。
帆立、牡蠣、お好み焼、そばめし、たこ・・・なんだっけな。大阪らしくたこやきみたいな食べ物を頂きました。そうそう焼野菜もめっちゃ美味しかった！
水槽の鮑が気にならん？と友人が言うのですが、あれ頼んだら１万円は固いやろ、ということで却下。
ちなみに、これお昼です。
ワインも美味しく、ハイボールもこのクオリティ
てことで、分け合って食べたお好み焼。
サービスもとても良く。
色々なメニューをランチセット、アラカルトから注文し、カウンターで分け合って食べたのですが、シェフが５人分にカットしてくれたり、お皿を人数分そろえて変えてくれたり。
それはもう至れり尽くせり。
一度は行ってみよう、千房の高級店。
が、我々の場合。
ワシら、こんな高級なお好み焼必要か？という議論が持ち上がり。
ないな、という結論になりますた（爆）
時々、それなりの高級なお店に行き、飲み過ぎては「これはまたやっちまったか？」といつも笑い合う仲間でござる。
時には、イタリアンのお店のテラス席を陣取り、ワインだけボトルで注文して２時間以上過ごしたことも（笑）。
結局、女のつまみはおしゃべりだけで良いのかもしれない。