最近、「徒然草」を読んでいるのだが、吉田兼好という男性は、女性を批判することが多いな。現代のエッセイなら、こんなことでは読者が減りそうだ。でも、考えてみると、男女が同じ条件で働いたり付き合ったりしていないのだから、良くも悪くも女性を誉める材料がないなあ。

きょうはクリスマスイブだ。一人ぼっちだ。クリぼっち、というらしい。

一日は真夜中0時から始まり0時に終わる。昔は、正午から始まり正午に終わっていたらしい。クリスマスの日(12月25日)は正午に始まり、その夕方から寝るころまでがイブで、次の朝に教会に行って、正午にクリスマスの行事が終わる。そう考えると、分かりやすい。

afternoo午後、neveningは夕方から寝るころ。morningは朝。tomorrowはto+morrow朝。これで1日だ。