2学期の席替えで七美歌は窓側から2列目の前から3番目になり、短パンストライプ君(以降→ストライプ君)は同じ列の一番後ろという七美歌からは視界に入らないつまらない席になった。
(あ~つまらない)、、、
そう思っていた。
だが、しかし予想に反した事態が起きた。
一番後ろのストライプ君がテスト用紙を回収しに来たり、黒板に書きに来たり、何かある時は七美歌の真横を通っていくのだが、通る度に七美歌にちょっかいを出して来るようになったのだ。
わざとぶつかって来たり、変なものを置いて行ったり、周りから嫌がらせされてる様に見える位。
でも七美歌はそれがとても嬉しくて毎日が楽しかったのである。
どの位続いたのだろう、、、
周りの女の子がそれを見ていて先生に「ストライプ君のいたずらがひどいので先生から注意してください!!!」と皆の前で発言してしまったのである。
七美歌は「(いいのにーーーー!言わなくてー!!!)」
と思ったのだ。
その日から何もちょっかいを出されぬまま次の席替えを迎えてしまった。
次の席替えで七美歌は真ん中の後方に、ストライプ君は窓側の前方になり、七美歌からはいつでも眺められる絶好の席順になった。
「(これは幸せだわ!)」そんな楽しい毎日だった。
いつでも見れるから一日の大半はストライプ君を見つめていたのだが、いつからか目が合うようになり始めた。
これが初めてのお互いを意識し過ぎる!という初体験となった。
お互いを意識しすぎた為、話す事も出来なくなり、同じ教室にいる事が緊張の連続となっていった。
目が合うたびに なんとなくだがストライプ君の気持ちに気付いた。
話す事は出来なくなったがもの凄く幸せでときめきを感じられた時代だった。
そして次の席替えの時期が来た。
(あ~つまらない)、、、
そう思っていた。
だが、しかし予想に反した事態が起きた。
一番後ろのストライプ君がテスト用紙を回収しに来たり、黒板に書きに来たり、何かある時は七美歌の真横を通っていくのだが、通る度に七美歌にちょっかいを出して来るようになったのだ。
わざとぶつかって来たり、変なものを置いて行ったり、周りから嫌がらせされてる様に見える位。
でも七美歌はそれがとても嬉しくて毎日が楽しかったのである。
どの位続いたのだろう、、、
周りの女の子がそれを見ていて先生に「ストライプ君のいたずらがひどいので先生から注意してください!!!」と皆の前で発言してしまったのである。
七美歌は「(いいのにーーーー!言わなくてー!!!)」
と思ったのだ。
その日から何もちょっかいを出されぬまま次の席替えを迎えてしまった。
次の席替えで七美歌は真ん中の後方に、ストライプ君は窓側の前方になり、七美歌からはいつでも眺められる絶好の席順になった。
「(これは幸せだわ!)」そんな楽しい毎日だった。
いつでも見れるから一日の大半はストライプ君を見つめていたのだが、いつからか目が合うようになり始めた。
これが初めてのお互いを意識し過ぎる!という初体験となった。
お互いを意識しすぎた為、話す事も出来なくなり、同じ教室にいる事が緊張の連続となっていった。
目が合うたびに なんとなくだがストライプ君の気持ちに気付いた。
話す事は出来なくなったがもの凄く幸せでときめきを感じられた時代だった。
そして次の席替えの時期が来た。