春期講習から

中学受験ではない学習塾に通い始めた息子歩く


もう全然楽しくはないと言うが

授業前には個別で質問できる時間があり

(毎回この時間から全員来ているらしい)


毎回小テストがあり

宿題チェックもあり


思春期入り口で親の言うことを聞かなくなって来た息子の親としては

とってもありがたいシステム。



昔から自分で考えて

宿題や公文もしっかり取り組むタイプだったので


塾が始まるまでに宿題終わらせられれば

取り組む時間についてはとやかく言わないでおこうと

しばらく様子見していたのですが、、



見ていたのですが、、



見ても見ても、、、



宿題やらんやないかーいオエー



結局

前日夜にガミガミ私に言われてやり

公文も間に合わない状態で


本当疲れました魂が抜ける



なんでや、、


低学年の時の方がちゃんとやってたやんか、、



と学校の先生に面談で相談したら


「このくらいの年代からは

生活の中心は友達ですから。


とにかくやらなきゃいけないことはやる。

やってから遊ぶ。

これだけは徹底して習慣づけしてください」



全くもってその通りですゲロー



憤慨したオカンは


「ほっといたら何もせえへんから、もう怒りました。

お母さんが勝手にスケジュール組みますムキー



と、声高らかに宣言。


息子の将来への最大のプレゼントとして愛



朝は公文の英語。


学校から帰って来たら宿題。


夜は塾の宿題を分散して少しずつ。



めっちゃイヤそうですが、

歯磨きと同じくらいの習慣になるまで

うるさいオカン続けます。



あまりうるさく言うのもどうかと思ってたけど、

学校の先生の話聞いていて

うるさく言えるのも今だけだと思って真顔


今日もうるさいぞー!!!