昨年11月にきっつぅぅぅいゲローオバチャーン(加害者のくせにずっとムキー←こんな顔で被害者にキレまくるヤヴァいヤツwww)に🚙をぶつけられて、5ヶ月が経ちました。

 

事故からしばらくはずっとブログに書いていましたが、なぜか自分の保険会社とトラブルになり、保険会社から「弁護士特約を使ってください」と言われるという謎な展開となってしまっていました。

 

私は自分の保険会社に怒っていたので、じゃあ遠慮なく使わせていただくので費用を支払ってくださいねウインクという気持ちで、弁護士特約を使うことにしました。

 

弁護士に依頼して示談金を吊り上げようとか言う気は全然なく、自身の数万円のチョンボを払わんというクソンポジャパンの懐にキズをつけてやりたかっただけなんですウシシ

 

始めはクソンポジャパンのお抱え弁護士をつけましょうか?と言ってきましたが、その弁護士はずっとBBAへの対応についてクソンポジャパンが相談していた弁護士。

 

要はずっとBBAをクレーマーと見立ててクソンポジャパンに助言していた弁護士センセ。

 

そんな弁護士いらねーやゲロー

 

ということで自分で適当にネットで調べ、2月中旬にBBAが住む自治体に事務所を構えておられる弁護士事務所の無料相談へ。

 

お会いした感じは可もなく不可もなくって感じの方でしたが、面倒だったのでそのままその弁護士さんへお願いすることにしました。

 

こちらの希望はリハビリの延長。

 

むちうちのようなレントゲンやMRIで写らない症状(軽症)は、概ね3ヶ月が保険会社が治療費を負担する目安なんだそうでしておいで

 

実際に私も相手方保険会社からそのように聞きました。

 

ただねぇうーん

 

前にチラッと相談した会社に出入りしているドライバーさんも停車中に突っこまれて、首が痛くなって整骨院に通われたそうなんですが、先月かな?来られた時に何ヶ月通いました?と聞いてみたらやはり3ヶ月って言われてたんですよねー。

 

で、よくよく状況を聞いてみると、高速出口で渋滞しているところにレクサスがノーブレーキで突っ込んできて、そのドライバーさんはダイレクトにぶつけられた🚙の3台前に停まっていたから、🚙もえくぼみたいな凹みだけで、アザとかも全然なかったそうなんです。

 

そして軽傷扱いで3ヶ月の治療で終了。

 

 

んでもって明らかに胸から足の付け根までこの打撲痕上差しがあるBBAも軽傷扱い。

 

なんだかなぁ凝視

 

同じ軽傷のくくりなんだなぁ。

 

なので弁護士さんにはこの写真を見せ、エアバッグ大爆発でこのアザなんで、骨の異常は見つからなかったけどそれなりにダメージを負っていると思います悲しい

 

実際、事故前にはなかった首と腰のしつこい痛みがずっと取れないんです悲しい

 

と伝えて、事故直後の痛みを10だとした場合、0とは言いませんができれば2くらいになるまでは続けたいですショボーン

 

という主眼でご協力をいただくことになりました。

 

 

後日郵送されてきた委任状下差しに署名捺印をして弁護士事務所へ返送。

 

 

これで貧乏性BBAに弁護士さんがつきました。

 

自分の人生で弁護士さんがつくなんて思ってもみなかったガーン

 

3月11日頃には、クソンポジャパンから支払いのハガキがきました。

 

 

着手金か何かなのかな?

 

あー、すっきりしたウシシ

 

目標達成グー

 

 

弁護士さんに委任状を返送した1週間後に医師から診察に呼ばれ、いつもはひと月に1回リハビリ計画書なるものを渡すときしか呼ばれないのに、何だろう?と思って受診してみたら、相手方保険会社から症状伺いの手紙がきたそうです。

 

医師曰く、これがくるとそろそろ打ち切ってきますよ凝視ということでした。

 

そっかぁ。

 

ちょうどギリギリのタイミングで弁護士さんがついたのか。

 

その後弁護士さんからは何の連絡もなく、このままリハビリを続けていてもいいんだろうかうーんと思いつつ、週に2回まじめに通いました。

 

弁護士さんが打ち切りをくい止めてくれているのかなぁ。

 

なんて勝手に想像していたら、委任した1ヶ月後に弁護士さんから状況伺いのメールがきました。

 

①現在の体調

②処方薬の有無(あれば種類)

③通院頻度とリハビリ内容

④最終受診日(医師の診察)

⑤治療の見通し

 

こんな内容の問い合わせでした。

 

①首右差し事故直後10、現在3 腰右差し事故直後10、現在4

②無(ドラッグストアで自費購入したロキソニンやロキソニンテープを使用)

③週2回理学療法(電気療法&運動療法)

④3月初旬

⑤わかりません

 

と回答。

 

翌日弁護士さんから②については領収証があったとしても、第三者へ痛みがまだあると証明することにはならないので、きちんと医師から処方箋をもらうようにというアドバイスの返信がありました。

 

へー、そういうものなのかぁうーん

 

処方箋は受付終了時間が早いし、処方箋発行から4日以内っていう縛りが厳しいので自分で市販薬を買っていたんですが、事故ギョーカイ界隈では被害者側の事故対応としてよろしくないらしい。

 

闇が深いぜ真顔

 

 

その後弁護士さんからの連絡はなく、相変わらず週2回のリハビリを受けつつ、手持ちのロキソニンがなくなったので医師に処方箋を依頼。

 

はいはい、と出してくれました。

 

そして先週末、弁護士さんからメールがきました。

 

相手方保険会社から治療費支払い終了の打診があったようです。

 

弁護士さんが交渉し、今月末までは支払ってくれることになったとのこと。

 

おかげでほぼ半年間リハビリを続けられることになりました。

 

当初事故日から3ヶ月が目安って保険会社が言っていたから、倍に伸びたことになりますね。

 

ありがたやーお願い

 

あと2回くらい処方箋をいただいて、治療終了後の痛み止めとして使わせてもらおうっとてへぺろ

 

弁護士さんによると、保険会社による治療費支払いが終了しても、しばらくは自分の健康保険を使って自費で続けることは可能だそうですが、実際5ヶ月リハビリを続けてみて、初めの頃ほど劇的に良くなっていく感じが薄れてきているので、継続するかどうかはGW前の痛み具合をみて考えようと思います。

 

これで来月あたりに弁護士さんが相手方保険会社と人身の示談交渉をやって、それで今回のゴタゴタは終了するのかな?

 

クソンポジャパン、弁護士さんの支払いよろしくねウインク

 

ちなみにクソンポジャパンの会え会え攻撃は、BBAがひたすら固辞したのでじゃあ諦めます、とすんなり引き下がりました。

 

ホッとしただろうなぁ笑い泣き

 

 

たぶん次回事故ネタを書くのは、示談交渉が終わった結末になると思います。

 

もうクソンポジャパンの懐にキズをつける&リハビリの延長という目的を達成したので、正直札束はどうでもいいんですけどね凝視

 

さてどうなるかな?