あの事故から3ヶ月が経ちました。

 

年末年始があったりしてのらりくらりの対応をされていたのですが、ようやく少し進展しました。

 

12月にADRセンターへ電話で相談し、その後も何度か電話で相談にのっていただきました。

 

ADRセンターは、初回相談で電話に出た方がその後もずっと対応してくださるので、またイチから説明すんのかよゲローってことにはなりません。

 

これは大きなメリットですね。

 

デメリットとしては、担当の方が終日不在だったりすると翌日以降の対応になるので時間がかかります。

 

電話相談も原則平日9:15~17:00なので、こちらが忙しくて電話できなかったりするとまた日が延びる。

 

今回もこれで結構時間がかかりましたが、対応してくださった方は法律に精通しておられて、クレーム対応というより法的観点からアドバイスをいただける感じでした。

 

BBAの担当になってくださった方はとても話し方が穏やかな方で、私の対応が冷静で感情的になっていないからアドバイスがしやすいと褒めてくれました昇天

 

感情的になったり(←かなり多いらしい)、いいチャンスだから💰をたんまりもらってやろう(←けっこう多いらしい)って対応だと、なかなか解決は難しいそうですえー?

 

 

BBAの場合は、これって私の考えがおかしいんでしょうか?→いえ、聞く限りではそうとも思えませんし、万が一調停になった場合は先の示談取り下げやクソンポJに全額が可能かどうかはわかりませんが支払いを求めるといった形での和解勧告が考え得る事案ですので、もう一度お話されてみては?→話していますがクソンポJが自身の非をきちんと認めず話が進みませんむかつき→ではもう少し具体的にcochanさんの要望を伝えてみては?→伝えましたが回答がありません→では回答期限をcochanさんが決めて聞いてみてはいかがでしょう?→期限がきましたが相手方からの回答がないと言って回答しません→相手のあることですのでもう少し様子をみますか?→どれもできませんと回答がきてデッドエンドになりました→正式な苦情申し出をされますか?→お願いします。

 

ってな流れでした。

 

苦情申し出は電話でそのまま受け付けてもらえました。

 

こちらの個人情報や証券番号、担当者名や部署名、電話番号、できる限り詳しい時系列の内容と要望を伝えると完了です。

 

今は加盟している損保会社にオンライン?システム?でカシャカシャっと伝えた情報とこちらの要望を打って送るだけのようです。

 

正式に申し出をすると、1週間程度で損保会社は申し出者へ何らかのアクションをしないといけないようで、そこから改めて話し合い、決裂した場合は希望すれば紛争解決(調停みたいなやつ)に進みます。

 

ただし明らかに言いがかりのような内容はそこまで進まないそうです。

 

調停まで行くと東京へ出向かなければならないというのがネックだなぁと感じましたが、今回は時間はかかりましたが概ね満足な対応をしていただけました。

 

 

ADRセンターから具体的な要望を提示するようアドバイスを受け、こちらから提示した要望下矢印

 

①示談済みとされてしまった示談を撤回し、改めて弁護士特約を使用して再度物損に関する示談を行う。

 

②それが不可であれば、クソンポJに錯誤させた賠償額の差額の支払いを求める。

 

 

ではスクショ💣投下しますウシシ

 

 

相手方が示談の撤回を認めなかったというLINEが入ったあと下差し

 

 

はいきた、できません責めからのお詫び締めゲラゲラ

 

ずっとこの繰り返し。

 

完全にクレーマー扱いよおいで

 

 

ADRセンターへ正式に苦情申し出をして、金融庁へも情報提供を行った旨をLINEで送ったあと、社内で協議しますと連絡があってから数日後下差し

 

 

弁護士同伴するから会えやコラ真顔ときましたよおいで

 

ちなみに赤で消した部分、BBAの名前を思いっきり間違えやがりました。

 

ほんとイケてないクレーム対応だわゲラゲラ

 

名前間違えるってサイテーやな。

 

ちょっと怒りのスイッチオン指差し

 

 

しばしばビジネスアカウントから名も名乗らずメッセージを送りつけてきます。

 

どうせやらかしたおねーちゃんの直ボス(仮)だろうとは想像しますが、てめぇ誰だよむかつきとイラついたのでちょっと苦言。

 

やはりやらかしたおねーちゃんの直ボス(仮)でした。

 

ほんとイライラさせたら天下一品だわなオエー

 

 

そして先週末きたLINE下差し

 

 

どうしても弁護士同伴でBBAと会いたいらしいオエー

 

 

モヤモヤが残る提案ですが、赤線部分を引き出してクソンポJに叩きつけられただけでもBBAとしては大成功筋肉

 

あんたらやっぱおかしいで?ってのが伝わっただけで、今回粘着した甲斐がありました。

 

 

そして提案について。

 

物損事故で慰謝料?ってのもよくわかりませんが、弁護士に丸投げして相手の損保会社からむしり取れ物申すって提案は気にくわないむかつき

 

相手方の保険会社の人身担当者(ほぼしゃべってないけど)に対して、特に強い不満もないし。

 

BBAはもう札束はどうでもいいのよおいで

 

そんな後味の悪い札束ならなおさらいらない真顔

 

社畜やった収入で投資して、正攻法で増やすもん。

 

ただ弁護士特約を使って治療の延長を交渉してもらえるかもしれないし、そうだとしたらかなり魅力。

 

だってまだ半分くらいしか事故前の体調に戻ってないもんねぇえー?

 

ということで返信下差し

 

 

BBAとしては、クソンポJに対して苦言を呈してくれた弁護士センセがいただけで、もう終わってもいいかと思っています。

 

あわよくばもう少しリハビリは続けさせてほしいけど。

もう3ヶ月経ったから終わりって連絡もきてないけどさ🙄

 

 

 

 

最後に今回BBAが本気モードに入ったポイントです。

 

こちらの要望を具体的に伝えたあとにきたやつ下差し

 

 

このときに初めてクソンポJが弁護士というキーワードを出してきたんですが、BBAにはこれが着火点炎となり、ADRセンターへ突き進むことになりました。

 

どうです?この契約者をバカにしきった回答むかつき

 

こちらの怒りポイントを全く理解していない。

 

 

 

そこじゃねーよ物申す

 

テンプレのお詫び締めで済まそうとするなって話よ。

 

単なる凡ミスって考えるあんたらの感覚がおかしいって話よ。

 

あんなやりかたが社内で決まっている標準手続きならそれはあまりにも違うんじゃね?って話よ。

 

この弁護士センセにてめぇの落ち度は隠さず言ったのか?

 

書面でしなければならないというルールはわが国にはないだとぉ?

 

そこまで権限のある行為をするのに何の説明もしてないってちゃんと言ったのか?

 

 

 

ということで火が付いちゃったっていうワケでしてにやり

 

 

 

皆さま、署名押印をしていなくても勝手に都合よく話を進められますので、事故に遭ってしまった際は発言にはご注意してくださいね。

 

保険会社同士で勝手に口頭合意しただけで示談成立するんだっておいで

 

勝手にOKもらいましたぁひらめきで進められちゃいますから。

 

とても法治国家とは思えない驚き

 

自分が契約している保険会社であっても基本は敵です!

 

 

 

結論。

 

やっぱりこの会社はクソだったぜゲラゲラ笑い

 

 

 

返信を土曜日に送っておきましたので、次にブログに忘備録として残すのは会うなりLINEで完結したあとかな?

 

 

グダグダな忘備録にお目通しいただきありがとうございました。