チマチマと種からぽってり苺を育てているオバサンですパー

ずーっと雨でベランダがびしょびしょだったので、1週間水やりを雨に任せてさぼってしまいましたアセアセ

 

さて放置の結果はどうなったでしょう?

今朝のぽってり苺の様子です。

 

 

ベランダ手すり

 

角コストコ部屋のぽってり苺がピョンピョンとして元気そうです。

真ん中の巨大ペットボトルも枯れた葉が数枚ありますが、アホ毛も増えてモシャってきました。

丸コストコ部屋は大きな変化は見られませんが、すこーし葉が大きくなったかなうーん

 

アホ毛アップ

 

観察をしてみたら、アホ毛には関節?みたいなところがあって、葉がモシャる関節と葉がつかない関節が交互にあります。

この葉がモシャった関節部分を土に乗っけると根が生えて、根付いた関節が育ってきた頃にちょん切るとぽってり苺を増殖できるということのようです。

売られている苗はこの関節から増殖したものらしく、種から育てないのが一般的だそうです。

種からより関節から育てた方が元々の美味しさが引き継がれるそうな。

 

オバサンのは¥をかけずに収穫を目指す実験なので、美味しくなくても文句なしっ上差し

 

 

 

ラック上段

 

相変わらずいいモフモフ具合です。

が、まだアホ毛は見当たりません。

かき分けて探したらあるのかな?

 

しかし狭そうですねあせる

ですがこれ以上はスペースがないので、このままで放置しますぐすん

 

 

 

ラック下段

 

向かって左の巨大ペットボトルはあまり変化がありませんでした。

でも枯れてないので、まずまずかな?

 

向かって右の巨大ペットボトルは先週引っ越したばかりですが、2本ほど枯れてしまっていたので退去していただきました。

やっぱり上段と比べると日当たりが悪いせいなのか、うわぉっびっくりという成長もありませんね。

ラックをやめてベタ置きにするかどうか悩みます・・・。

 

でもスペースがないんだよなーショック

 

 

 

 

このぽってり苺実験での教訓。

 

たくさん種を蒔くとクラスターになっちゃうよータラー