無事に発芽しそうになっていたトンカツの添え物だったレモン。
今朝の様子がこちらです。
葉が出てくるというより根っこが伸びた感じです。
右側はしっかりとした根っこが出ていますが、左側はあまり根っこが伸びず不思議な形になっています。
このキッチンペーパーに乗せた種ですが、暑くなってきたせいか朝仕事へ行く前に水でヒタヒタにしても、夜帰ってくるとキッチンペーパーがカッピカピに乾いてしまっています。
夜茶色く干からびかけている根っこを見て、慌てて水を補給する毎日でした
うーん
このままだとすぐに枯らして終わりそうだなー
ということで、かなり不安ですが本日土に植えてみることにしました。
土に植えると言っても場所がないので、当面はネギと同居してもらうことにしましたよ
ちなみにネギは業務用マーガリンの容器に植えていて、今までに5回収穫できました
もちろんスーパーで普通に買ったネギの根っこを再生させたものです。
硬くなってきたし色の悪い葉もあるからそろそろ終わりかな?と思いつつ、本日6回目の収穫
これはお昼に食べるそうめんの薬味にします。
収穫後、空いたところに爪楊枝でホジホジして穴を掘って、レモンの種を挿しました。
ネギはもう終わりだと思いますが、貧乏性なので抜かずにそのまま残しています。
上手くいけばもう1回収穫できるかもしれませんしね
さてこのレモン。
これが果たして正解なのか。
無事に育ってが卵を産みたくなるような葉がモサモサしてくれるといいなあ。
10年後には毎日レモン鍋ができるくらいに育っていてほしいなあ
オバサンの夢はまだまだ膨らみます