某グループの通販CM風に…
社長『統一教会の聖本〜これ一冊で人生が破綻し更には親族も不幸にします』
横の女性『それだけのありがたいものなら980円くらいでは…？』
社長『いえいえ高くは売れません』
女性『ではおいくらでしょう？』
社長『安すぎて驚かないでくださ〜い。
3000万円以上※でのご紹介です』
※送料は別途500万円が必要
女性『やっすいやっす〜い』
社長『お金のない方は自宅や土地を売ってくださいね〜』
…と
夢某のパロディはいいとして、
結婚離婚を二回経験したら、
その人は結婚に向いていないと昔から何回も聞いてきた。
そして
自身がその立場になり考えてみると、
確かにその通りかもしれない。
でも
二回の離婚どちらも、
僕の場合どちらかが一方的に悪かったものではないとも考える。
離婚に至るよくある理由になる行為をしでかしたわけではなく、
また生活についてもひもじい思いをさせたこともさせられたこともない（たぶん）
二回とも僕側からしたら不本意な離婚だったので、
相手側が僕に対して何かしら嫌なものか不満を感じて離婚に至ったのだろう。
二回とも離婚の際に明確な理由を告げられることはなく、
メールで『離婚してください』の一言だけ。
しかし
振り返ってみると二回とも『もしかしたら…』な原因が思い当たる。
それはいわゆるセックスレスってやつ。
一度目は子供を失った後、
当時の人は夜になると子供がまた欲しいと迫ってきたものの、
また同じことを繰り返すんじゃないか？という怖さから、
僕は臆病になってしまっていた。
二度目はここでも記事にしたことがあるが、
結婚当初にそういう行為に及びそうになると愛犬が邪魔をしてきたことから出来なくて、
結局結婚生活の9年間は一度もしたことがなく、
結婚前に子供を作ろうかと話していたことが実現できなかった。
そんな状況でも相手が側にいてくれたらそれでいいと思っていたけれど、
それは僕の一方的な気持ちだったのかもしれないが、
今になっては相手の本心を尋ねることもできない。
そんなんだから、
今の僕は女性を知らない少年に戻ったみたいな感じになっているような気がする。
二回ダメだったんなら三回目も…と言われそうだが、
三度目の正直という言葉もある。
それに賭けたい。
けど
しばらくは独り身でもいいかな。
というより
なるようになるでしょう。
看護師と話す前に腹ごしらえをと
セブンカフェのスプレモブレンド
今日のは不思議と苦味薄。
ブリトーモッツァレラたっぷりマルゲリータ。
とにかくチーズの量が凄いし、
よくのびる。
これだけでも良かったかも。
ベーコンエッグバーガー
しもた！ブリトーだけにしておけばよかった…と思いながら食べた。
ハンバーグがちょいと硬い。
なんとか食べきり腹いっぱい。
こりゃ血糖値爆上がりだろうな。
（たぶん130くらいか）
今日はモンハン看護師が話しかけてくると思う。
そして自慢される。