3月3日3時3分
コンビニ駐車場でコーヒーを飲んでいたら、
レーダー探知機の時計がこの時間になっていた。
ひな祭り。
考えてみたら、
端午の節句は祝日に制定されているんだから、
桃の節句も祝日にしてくれたらいいのに。
その辺を女性の権利どうたら言ってる人には訴えてみていただきたく。
もうゴールデンウィークまで平日の休みがないことだし。
Yahoo!ニュースを見ていると、
先日に天皇陛下が眞子さまの結婚に関してご発言されたことについての憶測記事が目立つ。
中には年内結婚が既に決まっていて、
眞子さまは新居探しの段階に入っているなんて記事もある。
宮内庁には職務上知り得たことについて、
ペラペラと他言してはいけないって決まりは無いのかな？
しかし考えてみたら、
新居を探しているってのはおかしな話で、
まだ小室氏が弁護士になれるか決まっていないし、
現在は無収入だろうし、
仮に弁護士になれたとしても、
そんなすぐに活躍できるものでもないだろうから、
年内に結婚や既に新居探しってのは変な話だ。
どうやって暮らしていくの？となる。
また誰かに無心するつもりか？
或いはもう弁護士資格取得と働き先は決まっているのか？
マンション探しは一時金をあてにしているんだろうけど、
マンションを賃貸か購入かで用意できたとしても、
皇族的な生活を送りながら、
他人の金で贅沢したがっていそうな母親までいたら、
一時金なんていつまで持つことやら。
国民を納得させるという意味で一時金を辞退したとしたら、
どうやって高級マンションを用意するの？となる。
金融機関から融資を受けたとしても返していけるの？
国民の1人として案を出すとしたら、
一旦結婚話は白紙として、
小室氏が弁護士になるかならないかはともかく、
何か職を見つけて安定するまで待ち、
その間母親は国民に向けて数ある疑惑について弁明をしていただきながら、
借金を返済する姿勢を示していただく。
五年ほど待ってみて、
国民が『もう結婚したら？』的な雰囲気になっていたなら結婚したらいいのでは。
無理だろうけど。
と言うより、
自身の身の潔白も晴らせないような人間に弁護士なんて出来るの？
弁護士になれたとして仕事を頼む人っているの？
結婚するとして、
自身についたダーティーなイメージをどうやって取り去ろうとするのか見ものだな。
昨日は暴風雨な午前中で、
しかも花粉症なのか常に涙が出ている状態だった。
目が痒いってのはなかったけれど、
常に涙ってのは泣いていると思われそうで嫌だった。
クリニックに行くと、
たまたま理事長医師がいたので、
声をかけて涙のことを相談した。
たぶん
紹介状を書くから眼科に行けと言われるんだろうな‥と思っていたら、
涙は花粉によるアレルギー反応の一種らしく、
症状を抑える点眼薬の処方を出すから、
それで様子見を‥となった。
透析中に看護助手さんが処方箋を持ち隣の薬局で目薬をもらってきてくれた。
ここは看護師への甘え時だと、
通りがかった看護師に頼んで目薬をさしてもらった。
すると涙が止まり、
『さっきまで涙が止まらなくてな、
なんでかわかる？』
『花粉症でしょ？』
『いや‥実は○○さん（看護師）のことを思ったら涙が止まらんようになってな』
『んじゃ
目薬は引き上げるから、
私のことを思ってずっと泣いててか』
なんて会話をしたせいか、
目薬をクリニックに置き忘れてしまった。
今朝は幸い花粉症の症状は出ていない。
健康番組で見たんだけど、
どこぞの研究で花粉症の人は長生きすることがわかってきたんだって。
免疫活動がどうたら言ってた。
と
今日も頑張るべく、
早朝のファミマ探訪で得たものは、
