中国で行われているウィグル人虐殺について、

日本の官房長官は、

『ウィグルの人権状況について懸念を持って注視している』そうな。


要は中国に対して何も言えないってことか。


その注視している間にもウィグルの人達が理由もなく殺されているってのに。


どうせ短命政権なんだろうから、

中国に対してグサリと言ってやればいいのに。


『アンタら日本が南京大虐殺をしたと因縁をふっかけてくるくせに、

そのアンタら自身が虐殺かよ』と。


そしたら支持率が上がるかもよ。



結局なんやかんや言われながらも、

アメリカ大統領はバイデンさんに決まってしまい、

就任式も終わった。


それにしても不思議に思うのは、

バイデンさんも自分が不正選挙により選出されたことに関して、

何も知らないわけではないだろうに、

自分が不正な働きにより勝ったことを何とも思っていないのだろうか?


自分が大統領になれたら、

手段がどうだろうと、

それで良かったのだろうか?


またアメリカの人達も不正があったことくらいはなんとなく知ってたろうに、

なんでそのままスルーされたのだろうか?


トランプさんって、

不正をしてでも引きずり下ろしたいと、

そこまで嫌われていたのかな?


僕的にはトランプさんって、

Mr.アメリカみたいなイメージがあり、

強さと優しさを併せ持つような人で好きだったんだけどな。


トランプさんに日本国籍を取ってもらって総理大臣をやってもらえばいいやん。


少なくとも今の政権よりかは日本の為に働いてくれそうだが。

NHKも躊躇なく改革してくれそうだし。


昨日

バイデンさんは演説中に泣いてたし、

過去にも何かの表彰を受けた時にも泣いていたそうだけど、

こんな泣き虫でアメリカは大丈夫かいな?と思った。


泣き虫バイデンさんはもしどこかと争いになった場合、

『すいません。

わたしが悪ぅございました』と

泣いて詫びやしないか?


バイデンさんについては、

年齢についてが懸念されているけれど、

大統領になったんだから、

〜をしなきゃいけないとすることが増えて、

意外にも持ち堪えるんじゃないかと思っている。


人って、

しなきゃいけないことがある程度あった方が、

生活に張りが出て良いと思っている。


例えば

仕事をしなきゃいけないとか、

借金を返済しなきゃいけないや、

家族を支えなきゃいけない、

子供なら成績を上げる為に勉強しないといけないなど。


要はある程度の負荷を抱えながらの人生の方が生き甲斐があると言いたい。


逆にしなきゃいけないことが何一つとしてない、

あるいはやらなければいけないことを自ら放棄したような人は、

老けていくのも早そうだし、

ロクでもない考えを抱きそうに考えられる。


例えば普通

仕事を何かしらで失ったのなら、

次の仕事を探す為に動くはずなのに、

自身の不遇を別のもののせいにしてしまうと、

更に自身は堕ちていき、

やがては犯罪などに手を染めてしまう。


子供なら成績を上げて上の学級に行ったなら、

次はその学級でまた成績を上げるべく頑張るもの。


べつに勉強を全くしなくても学年は進むし、

学校を選ばなければ、

どこかしらの学校に進学できるだろうけど、

その場合は現実として社会に出てから跳ね返りが来る。

そこで奮起できれば逆転も可能だが、

奮起できなければやはり堕ちていく。


しかし人間、

過負荷は良くなくて、

過負荷は下手をすると命を縮めてしまう。


バイデンさんも

過負荷とならないようにせいぜい頑張ってみたまえ‥と、

上から目線で言って締めたい。


締めといえば、

しめ鯖が好きな僕は、

ファミマでこのようなものを買ってみた。


塩麹仕立てのさばほぐしごはん。


さば自体が良い塩気を持っているんだから、

べつに塩麹は要らなかったように感じる。


とか言ってたら

バッテラを食べたくなってきたよ。