昨日は天気予報で雨が降るとしきりに言ってたので、

朝の天気は良くても洗車は断念。


しかし結局昨日は晴れたまま日暮れを迎えて、

なんだか雨降り詐欺に遭ったかのような気分。



木下優樹菜の活動自粛について、

今までこの件について、

何も報じてこなかったマスコミが突然堰を切ったかのように報じている。

業界内にあった、

この件については黙ってろ的な暗黙のルールが解除されたのだろうか?


個人的には木下優樹菜が芸能界でどうなろうと知ったことではないが、

ヤンキーキャラを出したいのなら、

他所でやって欲しい。

そこそこの年齢に達した上に人の母親である人が、

ヤンキーキャラを不意にとはいえ出してしまうのは、

あまりにも見苦しい。

人にお手紙を出す際は一度読み返してから出すべきだろう。



教皇が来日された。

この様子を苦々しく見ているのは言うまでもなく、

教皇の権威を認めない正教会の面々。


ミサは野球場を借りて3万人もの人を集めて行われるようだ。

3万人一応カトリックに対抗する教派を自認する正教会の日本にいる職員や信者を集めても、

そこらの市民会館でも箱としては大きいというより、

日本の正教会でそんなに人を集められるイベントってないかな。

あ、すまんすまん日本の正教会では市民会館を貸し切りにする金は


教皇は核なき世界をと訴えておられる。

核については、

核には核で対抗するという論もあるが、

結局それを皆が賛同し核武装しだしたらキリがないわけで、

教皇のような権威が核なき世界をと訴えていくことは大切だと思う。


教皇の権威を認めない、

独自路線なロシア正教会が力を持つロシアには核なき世界なんて無理な話だろうが。


正教会にはカトリックに対抗してやる的な空気を強く感じていた。

その対抗心が核を生む源になると思うんだけどな。 

あ、すまんすまん、

戦争になっても

正教会信者には永遠の命があるんでしたな。


ちなみに聖下は普通に変換できるけど、

正教会的な聖下を意味する『座下』は変換リストにない。



iPhoneで音楽を聴く時は音量を最大にして聴いている。

だからイヤホンは最大音量にしても音割れしないものでないといけなくて、

昨年値段に釣られていろいろ試した中華イヤホンは尽くダメで、

なんとかBOSEの左右が繋がっているワイヤレスイヤホンに辿り着き使っていたけれど、

だんだんと完全ワイヤレスイヤホンが欲しくなってきたので、

人気のApple AirPodsを買った。


しかし

AirPodsは便利ではあるが音質が耐えられないほどにイマイチ。


どうしようか?と悩んだ末、

結局買ったのは、

SONY WF-1000XM3


でもな、


AirPodsと比べるとケースが異様にデカいんですわ。

これではケースがデカいとあったからbeatsを見送った意味がない。


それにケースからイヤホンを取り出すと、

まだ装着していないのに勝手に音楽が鳴る始末。

それにiPhoneとの接続が上手くいかない時があるし、

アプリが色々と面倒なことをしてくれる。


しかし音はかなり良くて、

パワーボーカルもクリアに再生してくれていて、

こればかりはAirPodsは完全に負けている。

おそらくはAirPods Proにも負けていないだろう。


僕的にはノイズキャンセラーの性能はどうでもいいから、

完全ワイヤレスでとにかく音をクリアに再生してくれたらそれで良くて、

ケースのデカさは目をつぶることにする。

今のところは。


しばらく使ってみる。