昨日の午前のこと、
また町内会の臨時役員会があった。
会長から臨時役員会開催の通知がメールで届いていたのは、
日曜日の午前三時である。
こんな時間に何考えてんねん?
案の定半分以上の役員は欠席すると連絡があった。
僕もメールに気づかなかったフリをしてサボろうかと思ったけれど参加した。
何を話し合うかと言えば…実に意味のないものにしか思えないものだった。
町内に新しい家族が越してきたから、
紹介を兼ねて話を聞いてみようというものである。
役員会には、
新たに越してくる家族代表として父親が呼ばれていた。
町内会活動に積極的な年配の方々は、
家族のことを根掘り葉掘り尋ねる。
仕事は何を?
家族構成は?
日中は誰か家に居るのか?
子供が通う学校は?
子供は非行に走っていないか?
もし子供が非行行為を働いた場合責任とれるのか?
家はいくらで購入した?
町内会活動には参加してくれるのか?
それらを尋ねることに意味を感じない僕は終始黙っていた。
新たに越してくる人は、
全ての質問に対して真面目に答えていた。
もし役員が気に入らない回答をした場合、
どうするつもりだったのだろうか?
村八分にするのか?
町内会という鎖に囲まれた人達が、
気に入らない人間は鎖の内に入れない…そんな田舎社会を感じてしまった。
でも
ここ数年で新しく越してきた人の中には、
町内会活動に一切参加しない人もいる。
参加しないというより、
ハナから町内会に組み込まないでくれとしているようだ。
そういう人の家は、
町内会の住宅地図上は名前の記載がなく、
空白にされている。
ゴミ出しは町内会の仕事ではなく、
市がやることなので、
町内会に参加していなくても関係ないはずだ。
うちも数年後は町内会を脱会しようかな。
バングラデシュで起きた日本人が犠牲になったテロ事件は、
似非イスラーム達が起こした事件のようだ。
犯人達が銃撃戦の末射殺されたことについては、
何の感情も起きないけれど、
日本人を含めテロの犠牲になった人達のことを思うとむちゃくちゃ腹がたつ。
神は医大なり…間違えた、
神は偉大なり…だから何だ?
だったらどうしろと言いたいのだ?
テロを起こし人の命を屁とも思わぬモノどもが語る得体の知れない神などより、
バングラデシュの発展の為に尽くしながらも
志半ばでテロにより犠牲になられた人達の方がよほど偉大である。
実は昔からの幼馴染みで、
現在小さな設計事務所を経営している友人が、
今バングラデシュに出張に行っている。
なんでもベラマラとかいう所に行っているようだ。
気をつけろよとだけメールしておいた。
民進党の代表がテロ事件の時の政府対応を批判していたけれど、
全く的を得ていない批判だ。
政権運営能力が無いばかりか、
批判する能力すら失ったようだ…いやそれすら元からないか。
とりあえず批判しとけな民進党の体質が浮き彫りになり、
自ら墓穴を掘ったように思う。
今回のテロ事件被害者の遺族や家族を乗せた政府専用機が現地に到着したけれど、
政府専用機って確か運用しているのは自衛隊だったはずだ。
自衛隊が海外に行くことを反対している人達は、
今回は反対しないんですね。
それとも政府専用機は自衛隊が管理していて、
操縦も自衛隊の人がやっていることを知らないのだろうか?
日本人もそろそろ自分達で自身を守る術を考えなきゃいけないように思う。
その為にも憲法9条を改定し、
鎖を断ち切らなきゃいけない。
今週のアルトワークス納車に備えて、
売却する今のアルトをノーマルに戻す必要があり、
嫁のワゴンRのマフラーとエアクリーナーをスワップしました。
このマフラーが
ここに
元はワゴンR用のマフラーなのでピッタリ合いました。
ワゴンRのノーマルエアクリーナーとマフラーは売却するアルトに装着。
汚れているワゴンRは帰宅後洗車。
マフラーとエアクリーナーをノーマルに戻しただけで…パワー半減してしまいました。