報道番組で知ったことなんだけど、
都会で開園を待つ保育園のが住民の反対により、
開園の延期を余儀なくされているらしい。
インタビューに応えていた反対しているという住民は顔を隠しながら応えていた。
なんでだろう？
間違ったことを言っていない自信があるのなら、
どうして顔を出してモノを言わない？
これでは
オスプレイ反対などとマスクで顔を隠しながら活動する左向き連中と同じではないか。
保育園が反対されている理由に唖然となった。
子供の出す声が騒音になるらしい。
おそらく
反対している住民は働いていないのだろう。
昼間働いていたら保育園の音なんて聞く機会はあまりない。
水商売や夜勤と夜の仕事をしていて
昼間寝ているのでうるさいと言うのならまだ少しはわかるが、
反対しているとインタビューに応えていた人は老人ばかりだった。
歳を重ねると神経質になってしまうのだろうか？
あるいは聴覚が敏感になってしまうのだろうか？
そもそも
まだ開園していない保育園なのに、
うるさくなると何故わかるんだ？
歳を重ねると予知能力まで身につくのだろうか？
あるいは想像力が逞しくなられるのか？
そこの住民ではないが、
子供の声よりも
こういう者どもの声の方が騒音に感じる。
そんなに騒音が嫌なら、
道路を走るクルマや工事現場から出る音にも文句を言わなきゃならなくなる。
子供の声が溢れる街って素敵な街じゃないですか。
いったいどれくらいの住民が保育園の開園に反対しているのでしょうね。
住民投票してみたらいいのに。
こんな一部でしかないであろう声の為に保育園の開園が止まるのに、
沖縄の基地が辺野古に移設することによる工事に反対する声は完全に無視されている。
基地の外にいる左翼の声って
基地の騒音が大き過ぎて聞こえないのだろう。
なんだか
こんなことに煩くなる人間にはなりたくないと思いました。
でも…
僕もそこそこ煩い人間なんですけどね。
地元にあるうどん屋のカレーうどんは煩く言うまでもなく美味い。
あまりにも美味いので
カツとじ丼を追加
するとね
『食い過ぎや』と嫁がうるさく言うんですわ～