ウブド中心地から50分。
Pura Tirta Sudamalaから20分。
Penglipuranを目指します。
『バリクツアーズの車窓から4』
どうぞ‼︎
のどかな街並みとバリらしいミュージックが相まって、胸が高鳴ります♪
でも、雲が多くなってきたよ?
大丈夫かな(・_・;
…小雨のPenglipuranに到着。
『地球の歩き方バリ島2016〜17』には
Panglipuranと記載されていますが、現地の看板はPenglipuranとなっていました。
バリの文化や伝統を守り続ける集落です。
Penglipuran=『寺院を忘れない』という意味があるそう。
このお天気では、せっかくのペンジョールも残念な感じに見えてしまう。
雨脚が強くなって来たし、お腹も減ってきたので…
集落の中にあるワルンで雨宿り&腹ごしらえでも(^^;;
割れ門の奥に続く伝統的方位観に基づいてレイアウトされた敷地の中にあるワルン。
ハエがたかってうるさいですが、うまうま〜♪
いたるところに花や緑が溢れていて、キレイにお掃除されたお宅の中のワルン。
こうして雨宿りでもしなければ、ささっと通り過ぎていたかもしれない風景。
LOLOH CEMCEM Rp5,000
バリ滞在では野菜不足になりがちなので、機会があれば是非♡
お天気が良ければ、こんな風景を眺めることができます(^O^)
(ワルンにあった写真を拝借)
運が良ければ村独特の儀式を目にすることができるとか!
再訪決定♪
次回は晴れますように☆