いつも、どうもありがとうございます😊
"京都ポークのつゆしゃぶ"でお腹を満たし、午後からは嵐山へ
私は昨年の3月に娘と訪れたのですが、友人2人はいつ来たか覚えがないほどで、本当に修学旅行以来かも!と言っていましたワクワク♪
渡月橋
バスを降りると、どんより曇り空
昨年よりも人が少なくて渡りやすかったです
竹林の小径
お天気が良いと光が差し込み、竹の緑がより映えると思います
食べ歩きをしたり…モグモグモグモグ
画像上・湯葉チーズ本舗の「ゆばチーズ」
→チーズが入ったすり身に湯葉をまぶして揚げてあります
カリッ、フワッ、トロッといろんな食感を楽しめて食べごたえがありました
画像下・まめものとたい焼きの「あんバターたい焼き」
→"賞味期限1分"で話題のとおり、あっという間にバターが溶けて落ちてくる&パリパリの皮に染み込んでしまうので食べ方が難しかったですが、味は間違いないおいしさでした
自分用のお土産
・よーじやのフェイスパウダー(伽羅)と手鏡、クリアケース(→あぶらとり紙を入れる用ですが、手鏡入れとして使います)
夕方になり雨が降ってきたためホテルに戻り、チェックインを済ませて、夜の祇園へレッツゴー
花見小路を散策して、八坂神社へ
近くで夕食を食べよう!と看板を見ながらお店を探し"鯛茶漬け"のメニューに惹かれて決めたお店!
「旬菜 よし田」
お店は祇園ファーストビルの地下1階にあります。
昼食同様、予約をしていないので無理かな?と思ったのですが、「座敷でよろしければ」ということで入店できましたラッキー♪
"あ〜これこれ!京都でこれが食べたかった!"
と思うお料理を存分に食べさせていただきました
お酒もススんで大満足!
そして〆は鯛茶漬け!
軽く炙った香ばしい鯛にふんわり炊き込んだご飯。
お出汁は徳利に入っていて、まずはお猪口で
あ〜!
日本酒と出汁割りにして飲みたい!
お出汁と鯛めしを合わせると至福
友人と3人「しあわせ〜」という言葉しか出てきませんでした
お支払いは1人6,000円ほどダイマンゾク
今度いつ京都に来ることができるか全く未定ですが、ご主人に「また来ます!」と宣言!
次は予約してコース料理をいただきたいです
(鯛茶漬けはマスト!)
途中、成城石井で部屋飲み用のお酒とおつまみを買い、幸せ気分でホテルに戻りました~♪