いつも、どうもありがとうございます😊


今年の1月から新NISAがスタートし、ネットや新聞・雑誌、テレビでもその仕組みやメリット(+デメリット)について取り上げられています指差し


(↑つみたてNISA普及促進キャラクターのつみたてワニーサ、結構お気に入りですw)


TBSの朝の情報番組『THE TIME』でも、15分くらいの時間を割いてNISAについてわかりやすく説明ニコニコ


現在、約10人に1人がNISAをしている、逆を言えば10人中9人がまだNISAをしていないということになる、そこできちんと仕組みを理解してNISAを活用しましょう、という主旨のお話でした指差し



 (この本の著者・ライオン兄さんこと山口貴大さんが出演していました!)



確かに私の周りでも、NISAをしている人はごくわずか真顔スクナイデス


iDeCoをしている人の方が圧倒的に多いです指差し


※iDeCo(個人型確定拠出年金)

→公的年金(国民年金·厚生年金)とは別に給付を受けられる私的年金制度の一つ。公的年金と異なり、加入は任意で、 加入の申込、掛金の拠出、掛金の運用の全てを自身で行い、掛金とその運用益との合計額をもとに給付を受け取ることができる。


約3年前、私も資産形成を始めるべくNISAとiDeCoを比較して、いつでも解約できるNISA(iDeCoは原則60歳まで解約できない)、その中でも毎月コツコツ積立をする"つみたてNISA"を選択し、新NISAになってからも同様の"つみたて投資枠"で資産形成を行っていますニコニコ


この新NISAのスタートに伴い、旧NISAは終了。それまで積立をした分は非課税期間の20年の間にいつでも解約することができるのです(もちろん20年運用することもできます!)キメてるニヤリ


なんだか説明が長くなりましたが(笑)

その旧NISAの一部を解約し、利確しました!というお話です泣き笑い


このブログでも書きましたが、私のつみたてNISAは7つのファンドに分けた超分散投資!


それでも、3年4ヶ月の積立期間で思った以上の利回りで推移をしましたひらめきプラス!


さらに!


今年に入ってからバブル後以来の最高値を更新する株価の上昇に伴い、さらにプラスの利回りひらめき上矢印


なので評価損益率が30%を超えた3つのファンドを解約し、利確(利益確定)することにしましたニコニコ


実は、この歳になると冠婚葬祭ゴトが増えてきまして。(私も昨年実母を亡くしました)


それに伴う出費も大きくなってきて、すぐに引き出せる預金を少し多めに備えておかないといけないなと思ったのです真顔


今回解約した分は、すぐには使わずにいざという時の資金へ指差し


実現損益は、、、



それぞれ20万円、合計60万円積立をして、
解約金は815,520円キラキラ

215,520円の利益となりました札束

運用すればまだまだ多くの利益を得ることができたかもしれませんが、私としては充分ひらめきヤッター

今回解約をしなかった残りのファンドはもう少し運用をして、評価損益率が30%を超えた時もしくは手持ち資金が必要なときに解約したいと思います指差し

時はなり。

"お金に働いてもらう"ことの重要性をNISAを始めてから実感しています真顔


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