知床のシマフクロウ記事は何の目的で投稿されたのか その1 | チクチクもぐたん

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自称「根室ネイチャーセンター」がfacebookで宇登呂地区のガイドを誹謗中傷している記事については、数々の矛盾点があり、かなり多くの人が「ねつ造」の疑いを持っています。
元記事はhttps://www.facebook.com/nemuronaturecenter/posts/945633905482412
それはシェアがたった26で止まってしまっていること、シェアした人ですら後に削除していることからもうかがえます。このような問題があれば拡散は続き何万件ものシェアがあるのが普通ですが、投稿後すぐに20人ほどがシェアしてその後は途絶えています。よく読まずに気軽にシェアした人も、後で読み返すと矛盾点に気が付いた、あるいはシェアしたところで親切な友人に ねつ造記事であることを指摘されて削除したものと思われます。
ウトロ地区やシマフクロウに詳しい人ならば瞬時に分かる嘘が多く、あるいは詳しくない人でも、この文章には不審な点が多すぎるので、嘘を見抜いた人も多いでしょう。

私は、ここで出てくる大阪の夫婦は特殊部隊で訓練を受けたエスパーであり、記事を書いた澤尾秀勝氏はタイムトラベルできるのだと思いたいのですが、かなり多くの、本当にシマフクロウや知床地区に詳しい方々が「ねつ造」を疑っている、あるいは確信しているのが事実です。

では、仮にねつ造だとすると何の目的で作られたのでしょう?
本文だけで矛盾点は見つけられても、現地に詳しくない人には動機までは分かりません。
後ほど解説しますが、忙しい人のために、ねつ造説の概要を先にお教えします。

この推定ねつ造記事は、
9月27日に羅臼で行われたシマフクロウシンポジウムで「羅臼の鷲の宿で行われているシマフクロウへの餌付けとライトの設置」が問題視され、禁止されることを恐れた人物が「もっとひどいことをしている人達がいるので、それを先に議論しましょう」とシンポジウムの参加者を誘導するために作りました。
創作したのは、鷲の宿でガイドを行っている澤尾秀勝氏で、自称「根室ネイチャーセンター」もやっています。https://www.facebook.com/hidekatu.sawao
シンポジウムの直前に作ると怪しまれるので、ねつ造記事は5日前に作り、シンポジウムでは、この問題を議案に入れて記事のコピーを来場者に配りたいと主催者側に要求しましたが、拒否されました。
鷲の宿には以前から環境省から餌付けを止めるように指導が行われていますが、いまだに続けられています。

お急ぎの方はここまで読めば十分です。
なぜそういう説が出ているかを知りたい方はその2以降の続きを読んでください。