今日は今シーズン最初の紅白戦がありました。
投手は一人1イニングだけですが、先発で投げさせてもらいました。
1イニング 9球 打者3人 被安打0 四死球0
秋の初登板でしたが、日本でやってきたことをしっかりだせた登板だったと思います。
今日の登板で、1イニングだけでしたが、いよいよ自分のシーズンが
始まったなという感じがしました。
1年目はカリフォルニアの強豪校でベンチ入りして、リーグ優勝もし、あと一歩でカリフォルニアチャンピオンというところまでいきましたが、結局最後までレギュラーにはなれず、優勝したにも関わらず悔しいシーズンでした。
また、1年目はアメリカの地で自分の立ち位置といったものを見つけられずにいました。
この頃は本当に野球しか自分の存在を示すすべがなく、その野球で結果が出せず苦しくチームにいながら孤独を感じることが多い1年でした。
2年目の昨年は自分を高める為に環境を変えようとこの学校に来ましたが、
チームはなかなか勝てず、自分はそれを見てることしか出来ませんでした。
それでもここのチームメイトは日本人の僕を始めから受け入れてくれました。
そして、練習や紅白戦で”自分”をアピールする事で彼らが自分をさらに認めてくれてきているというのを感じました。
そして3年目の今年はこうしてチームの主力として期待してもらって、学期の始めから
投手陣のウォーミングアップリーダーのような役割も与えてもらいました。
そして今日、紅白戦で先発して、やっとやっと始まったと感じました。
このシーズンは本当にこの2年間のいろいろな想いをぶつけたいです!
そしてこのメンバーで目一杯野球を楽しみたいです!
今の僕の居場所は自分でつかみ取った部分もありますが、多くはここに残っている選手が
自分の事を本当に認め受け入れて、与えてくれたものです。
だからこそ今年はその想いも込めてチームに貢献したいです。
Ryohei Kono 9/28/2012