デザイナーズ家具専門店FURNIX(ファーニックス)のブログ -158ページ目
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今日は研修にいって参りました!

どうも~毎度の室矢です。


本日は『ロジカルシンキング』と言うだいざいの研修へ行ってきました!


いつもは半蔵門での皆済だったのですが今回は八重洲が会場でしたあせる

しかし移動の途中まで気付かず西日暮里で気づいて急遽進路変更をしギリギリ間に合いましたガーン


今日の研修はとても勉強になり、日々の仕事のなかでなんとかいかしていきたいとおもいました!!


その後沖縄料理を食べて帰りましたアップ



もう、夏も近づいてきたなーっと最近暖かくて感じてしまいますショック!




それでは今週のヤフーオークションのお勧めですが、


まずは、ハーマンミラーのアーロンチェアBタイプフル装備!!



そして、フロスのスタイロスと人気の商材がまさかの1円スタートですあせる



是非、今週のヤフーオークションをお見逃しなく音譜音譜

ヤフーオークションはこちらから
http://storeuser7.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/highclass_officefurniture

思想とデザイン2

すごく大雑把で私なりの解釈なので異論は認めます笑

哲学的に19世紀後半から20世紀は国家とは?という大きな問題提起があり様々な哲学者が回答に挑みました。

答えはどれも間違ってるとかあっているという話ではなく,ルソーから始まりロックにいたるまで非常に構築的な思考,システム,理論で支配されていたと思います。

モダニズム【近代主義】の終焉に当たるのがポストモダン【近代の次】という解釈をしています。

構築主義に対する反動で過剰性、折衷性,装飾性,多様性を求めた様式です。

ポストモダンという言葉は1977年にチャールズ・ジェクス【ポストモダニズムの建設言語】という出版物に初めて使われたらしいです。

哲学的にもフランスを中心にニーチェ,フロイト,ハイデッカー,などに対する近代的な主体概念,構造主義に対する反動,批判として現れました

代表的な人ではミッシェルフーコー,デリダなど近代思想に大きな影響を与えた人達が出てきます.このフランスの大きな流れがピエールポーリンの作品にも大きな影響を与えたと思っています。


15年ぶりの再開!!

どうも~毎度の室矢です。

5月ゴールデンウィークに突入しましたねー


連休の後半スタートから天候はイマイチですが、お出かけを予定されている方には迷惑な限りですね



今回タイトルに書いた事なのですが、なんと中学校ぶり(約15年ぶり)に、友達と会って飲みに行ってきました。



場所は日暮里にいてきました。(お互いのすんでいる所真ん中らへんだったので・・・)


中学校ぶりに見たので、身長が伸びて巨人になってた事と、雰囲気がだいぶかわったなーと思いつつ懐かしいひと時を楽しんでまいりました


ちなみに、今回急に会うきっかけになったのが、巷で話題のフェイスブックです

フェイスブックのつながりで、友達になりついでにFURNIXのフェイスブックページも見てくれてデザイナーズ家具の話でも盛り上がりました


興味のある方や、少しお時間のある方も是非除いてみてください



ちなみに、話の中で話題になった商品が

カッシーナ ガラステーブル


 ハーマンミラー ソフトパッドでした

どちらも、シャープでカッコイイデザインの商品などで、自宅にあると映えるなぁという話をしてました


こんなオシャレな、商品もお買い得になるゴールデンウィーク限定企画をはじめした 

 

5/7迄の期間チェアの配送料金がなんと無料です!!

※一部対象外の商品がございます。

ゴールデンウィークの少し時間の空いた時には是非チェックしてみてください


それでは、また~
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