北欧家具でワルツを？

こんにちは、営業の日暮です。



今日は久々に大好きな映画のお話しでも、、、



２０１４年公開、スェーデン映画なのですが、自国の映画賞を総なめにし世界中で話題になった作品です。








「ストックホルムでワルツを」です。


実在のスェーデンジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの逆境に満ちた半生を、コミカルかつドラマティックに綴った作品です。



ストーリー自体も勿論素晴らしく、サクセスストーリーとしては秀逸で、自分を含め映画館ではラストでボロ泣きする観客が沢山いました。



また、この映画の時代背景が1960年のスェーデンというのも特筆すべき点で、この時代といえばアルネ・ヤコブセンなど、今や北欧家具の巨匠と言われる人々が活躍した全盛期でもあります。



シーンの至る所その再現度は高く、北欧家具のスタンダードが惜しみなく、センス良く使われ、実に眼福でした。





インテリアの配置やチョイスがカンペキで、カットひとつでも物凄く刺激をうけました。







皆さんも映画を観て、刺激を受けたらすぐに弊社にご連絡下さい。







映画のワンシーンを彷彿とさせるような、オフィスやお部屋作りのご提案をさせて頂きます。




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